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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■兵庫県立美術館 「水木しげる 妖怪図鑑」に行ってきました。
背景も含めて画が大幅に描き変えられているものは幾つかあるのですが、
「さざえ鬼」の背景が違っていたことに今日まで気づかなかったなんて不覚でした。
モノクロ版もカラー版も妖怪図鑑で何度も見ていたくせに。
鬼太郎関連は、児童書籍や雑誌の表紙などに描かれたカラー原画を展示していました。
また、マンガの「鏡爺」の回の原稿が16ページ分展示されていました。
鏡の中に少女を閉じ込め悪戯をするロリコン妖怪鏡爺の話です。
妖怪画を立体化した巨大オブジェのコーナーは、
驚かせる仕掛けがあって、ちょっとしたお化け屋敷のようでした。
グッズコーナーは、先月に行った阪神百貨店の
「水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展」とほとんど同じでしたが、
2010年08月25日(水) 水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展に行ってきました。
今回の展覧会で展示された妖怪画のほとんどが、
会場限定のポストカードになっていたので、
河童、一反木綿、座敷童子の3枚だけ買ってきました。

500円のハズレなしのくじ引きがあって、1回だけチャレンジして見たのですが、
一番下な5等の入浴剤でした…orz

あまりにも楽しかったので、終了までにもう一度、行ってもいいかなと思っています。
ところで、水木先生は、神戸市兵庫区の水木通りで画業生活を始めたことで、
ペンネームが「水木しげる」(本名:武良 茂)になりました。
水木先生にとって神戸は、紙芝居作家として活動し、
のちの漫画家人生をスタートさせた記念すべき地でもあるのですから、
神戸は神戸で、観光客誘致のために水木ブームに便乗して、
美術展のほかにも、もっと盛り上げてもいいんじゃないのかとつくづく思うのですが。
チャンスを生かせず、じつに勿体ないことです。

09月16日(木)
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