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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■鳩山首相は今年いっぱいもつかどうか。
同30日に調査結果を公表し、約2177万円分の虚偽記載を認めた上で、
元公設秘書の独断行為と結論付けた。
匿名献金分について鳩山首相側は「まだ(調査は)完全に終わっていない」としたが、
その後首相は「わたしの知り得る中で、すべて話している」
と説明を尽くしたとの考えを示している。
特捜部は7月に「鳩山由紀夫を告発する会」と名乗る団体から告発を受け、
今月に入り捜査を本格化。
(中日新聞 2009年10月8日 12時41分)
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秘書が議員個人の資金を他人名義で偽って献金せねばならない動機について、
「秘書としての体面」という趣旨の発言をしているそうですが、
以前にも書きましたが、違法な偽装献金なんて、
虚偽記載で逮捕という可能性もあるほどリスクが高すぎて、
ばれた場合、秘書自身の立場どころか、
お世話になっている鳩山氏自身にさえ不利益を被りかねないのに、
犯罪を犯して額面を増やしてまで、何の得があるのか分かりません。
日テレの報道によると、
一年あたり3千人の匿名献金者を偽造していたそうですから、
ここまで手の込んだことを長期にわたり続けたのは、
はたして、自分の体面のためだけなのでしょうか。
以前、鳩山首相の母親からの生前贈与と一部報道でありましたが、
産経新聞 2009.7.3鳩山氏政治資金の謎 “故人”献金/クリスマス献金/生前贈与? (1/2ページ)
これほど額が大きく手が込んでいるのを知ると、
匿名献金を隠れ蓑に親から子へ贈与税を逃れて資産移動ってことはないのでしょうか。
まともな生前贈与だと贈与税すごいですからね。
あんまり探りすぎると、

「友愛」されてしまうので、この辺にしておきますが、
まあ、政治資金規正法違反でも脱税でも虚偽記載でも結果がどうであれ、
鳩山由紀夫メールマガジン「はあとめーる」2003年第29号(通算第104号)
一部引用。
私は政治家と秘書は同罪と考えます。
政治家は金銭に絡む疑惑事件が発生すると、
しばしば「あれは秘書のやった こと」と嘯いて、
自らの責任を逃れようとしますが、とんでもないことです。
政治家は基本的に金銭に関わる部分は
秘書に任せており(そうでない政治家もいるようですが)、
秘書が犯した罪は政治家が罰を受けるべきなのです。
鳩山首相は過去にこう仰っていたように、
秘書の所為にして責任逃れしようとせず、
秘書が犯した罪は自らの罪でもあると、
ぜひ罰を受けていただきたいものですね。

10月08日(木)
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