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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■もうネットでは知れ渡ってるけどね。
なんか、弁護団と著者と出版社と死刑廃止論者の話題作りのような気もします。
本のタイトルから察するに、死刑反対な内容だと思いますが、
少年による凶悪な事件以外にも社会に衝撃を与える事件があれば、
必ず加害者の生い立ちの事が触れられ、
生い立ちを理由に弁護士が減刑を要求しますが、
いつも「だから何?」と思ってしまいます。
親が離婚していたとか貧乏だったとか障害があったとかは、
他人から見れば不幸に感じるかもしれませんが、
それを理由に犯罪を犯してもいい理由に当たるものなのでしょうか。
「それはそれ、これはこれ!」なんじゃないでしょうか。
同じような境遇の人でも、真面目に生活している人からすれば、
甘えんな!ふざけんな!という気持になるのではないでしょうか。
死刑廃止論者からすれば、
不幸な生い立ちを理由に死刑を回避したいという考えがあるでしょうが、
最終目的が死刑回避なのですから、
回避の目的のためなら持ち出してくる理由なんてものはなんだっていいのです。
だから、余計に姑息なって思ってしまいます。
ところで、山口県光市母子殺害事件は差し戻し審で死刑判決が決まり、
その後に被告側が上告していますが、
いつ上告棄却など正式に決まるのでしょうか。

10月06日(火)
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