ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
[35288084hit]
■メディアも操作する天下りの大ボス
人事院は国の行政組織なのですから、
とっとと法律を変えてしまえば良いのですが、
甘い餌で釣っているメディアは人事院の味方で、
谷人事院総裁の言う「人事院の公正・中立」を尊重していたら
公務員制度改革なんて出来ないのに、
人事院の公正・中立を尊重しろなんて同調しているところもありますし、
人事院総裁は首相でも罷免できないというと特権があり、
しかも、各政治家の弱みだって調べつくして、
邪魔なものはメディアにリークして潰せばいいほどの
天下無敵の存在なのですから、
谷人事院総裁は強気で、
完全に甘利行政改革担当相を舐め切ってます。
そう言えば、公務員改革を実行しようとした安倍元首相が辞任した時、
「官僚に潰されたんだよ」とある記者から聞きましたが、
多くの議員が閣僚になったとたんに、
これまで出てきていなかった事務所費問題など
次々に湧いて出てきたのは、
こういう裏があったのかもしれません。
まあ、想像にすぎませんが。
とにかく、ここまで増長させ腐った組織に成り立ったのは、
官僚の顔色ばかり伺ってきた政治家の失敗であり、
責任でもあるのですが・・・。
私の祖父が生前(25年ほど前)に、
当時、自民党に居たある政治家から立候補を誘われた時、
こう言って断ってやったそうです。
「政治家はアホがやる仕事。
どうせやるなら、賢い官僚になって政治家を動かす方がいい」と。
このように昔から官僚にコントロールされてしまう政治家。
財政が厳しくても、公務員の大幅給与アップを止めない人事院に対し、
中曽根元総理が人事院廃止を唱えても無理だったように、
今回も、麻生政権の掲げる「天下り根絶」などは無理に等しいのではないでしょうか。
これでは、いつまで経っても何も変わらないということです。

02月04日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る