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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■数々の有名人を生んだTVチャンピオン終了へ・・・。
また、この専門ジャンル部門の優勝者には、出場後、知識を生かした
専門家としての道に進む人が多数いるのが特徴といえる。
代表が“さかなクン”こと宮沢正之。10代で「魚通選手権」デビュー後、
同選手権で5連覇。現在は「お魚らいふ・コーディネーター」として
マスコミで活躍するかたわら、東京海洋大学の客員准教授も務めている。
また、「温泉通選手権」で3連覇を果たした郡司勇は、
現在「温泉評論家」として雑誌連載多数。
「中高生お菓子名人選手権」で優勝した柳迫さやかは、
森永製菓に入社してデザートの開発を担当中。
さらに「ラーメン王選手権」からは、石神秀幸・北島秀一・大崎裕史・小野員裕の
「ラーメン四天王」や、「ラーメン業界のスポークスマン」こと
武内伸・新横浜ラーメン博物館広報(故人)らのラーメン評論家を輩出している。
テレビ東京が「万年最下位」なる屈辱的代名詞で呼ばれていた頃に始まった
『TVチャンピオン』が、今や他局とすっかり肩を並べた感のある
2008年秋をもって、看板を下ろす。
秋の改編期とはいえ誠に寂しい話ではあるが、
また新たな名物番組が誕生することを期待したい。
(Techinsight Japan 2008年09月16日09時21分)
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毎週の放送が楽しみな数少ない番組の一つです。
それが終ると知って一抹の寂しさがあります。
しかも、『ウルルン滞在記』のように前もって終了の情報もなく
イキナリ終っちゃうと報道されたので驚いてます。
まず視聴率が取れるかどうかを最優先に考えて番組作りをする民放4社と違って、
面白いものを放送すれば視聴率は後からついてくるといった感じに、
テレビ東京だからこそ放送できる地味ながらも時代の先駆けになるような番組でした。
今年のお正月なんて、タレントを大勢集め騒がしいだけの似たような番組を
民放4局が放送している中で、
『TVチャンピオン』だけが、手先が器用な人王選手権SPで、
ひたすら将棋のコマを積み上げるといった感じに、
延々静かで地味な映像を流していたのですから、
本当に他の民放には真似できない大胆さがあります。
そして記事にあるように他局に真似されてしまう。
好き嫌いの分かれる「大食い」(私は大好き)だって、
TBSが『フードファイター』として大食い&早食い競争を放送した結果、
真似して早食いをした中学生の死亡事故を引き起こし、
見た目の派手な早食いではなく、
毎回、地味に大食いを競っていた『TVチャンピオン』まで
自粛に追い込まれるということもありました。
昨年からは『TVチャンピオン2』と題名が変わり、
30分縮小され1時間番組になってしまったので、
少々物足りなく感じていたんですよね。
先週の、ひこにゃんなど全国のご当地ゆるキャラ(着ぐるみ)たちが、
マラソンや相撲など色んな種目で戦う『第2回ゆるキャラ王選手権』は、
ものすごく面白かっただけに前回と同じく2時間SPで放送して欲しかったなぁ。
あるジャンルについて物知りな人が出る「○○通選手権」も
たとえ興味がないジャンルであっても面白かったのですが、
どちらかと言えば、プロモデラー、和菓子職人、ガラス細工職人といった
さまざまな職種の人がその腕前を競う職人選手権のほうが、
画面越しに見てもため息がでるような作品が多く、
新たな発見もあって勉強にも刺激にもなるので見ていて楽しかったです。
バリスタという職業やデザインカプチーノ(ラテアート)が注目を集める今、
いつか東西の有名なバリスタを集めて、
「デザインカプチーノ職人選手権」なんてのを放送してくれないかと、
密かに期待していたのですが、叶わぬ夢となってしまいました。
さかなクンを筆頭に好きなことが仕事として成立するほど
有名になった素人さんや、
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09月17日(水)
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