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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■24時間テレビ放送する価値ないと思う79%
賛成、反対の意見を抜粋してみましたが皆さんはどう思いますか?
賛成という人はチャリティやバリアフリーな社会意識への効果を
評価されているようです。
反対という人は、テレビ局の都合や内容の稚拙さ、
主旨の形骸化を指摘している意見が多いようです。
賛成・反対派の双方の人に共通しているのは、
バリアフリーな社会への取り組みは大切なことであるという認識です。
だからこそ、テレビ局の番組制作や運営に対する厳しい
意見がよせられているのかもしれません。
過去、継続して毎年開催されてきた24時間テレビは成果もあげていますが、
そろそろ原点に戻り、取り組む姿勢を直すことが臨まれているのかもしれません。
(livedoorニュース 13日13時00分)
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今年は1分も見なかったですね。
メディアがきっかけを与えないと、
奉仕や募金や他国の現状や歴史を考えることをしないから、
1年に1回ぐらいは必要かもしれないけれども、
初期の硬派で立派な内容からは程遠いほど、
年々マンネリ化と内容の質が低下していることを気にしている
視聴者は多いようですね。
この番組の企画のなかでチャリティーの意味からかけ離れていると思うのは、
タレントによる24時間マラソンです。
最初に走った間寛平さんは、阪神大震災で自分も被災した事もあり、
被災者を励ましたいと自分から番組にアプローチしてマラソンをすることになり、
これは意味のあるマラソンだったと思うのですが、
それ以降は番組を繋ぐだけの一つの企画になってしまっただけで、
高額のギャラを貰って走っている本人以外は意義のあるものだと思えません。
それでもゴール近くになると視聴率が40%ほどに跳ね上がるということは、
多くの人がゴールできるか気にしてチャンネルを変えるわけですが、
視聴率上昇=広告収入のアップに繋がるので、
日テレは、このマラソン企画をやめないでしょう。
武道館と全国の系列局で行われているイベント制作&運営費や、
そこに出演しているタレントや歌手のギャラを合わせれば、
集まる募金額よりも多く、
それらに支払われるお金はスポンサー料の一部が利用されるわけですが、
チャリティと無関係の24時間マラソンが、
番組恒例の中核イベントになってしまっているのは、
どう考えても、まずは驚かせる人選によって宣伝を兼ねた話題づくりと、
視聴者の興味を引きつけ安定した視聴率とラストの瞬間最大視聴率の確保や、
番組の最後を締めくくるための盛り上がりに貢献してくれるからでしょう。
つまりチャリティー番組のなかに、
放送局とスポンサーのための企画を組み込んでいるわけです。
ですから、歴代ランナーは、
テレビ局の視聴率と広告収入と、
高額のギャラのために走っていることになります。
それを見て感動するのは個人の勝手ですが、
そういう局やスポンサーや走るタレントの思惑が幾重にも絡み、
番組終了間近にゴールできるよう時間調整をしているマラソン、
言ってしまえば“ヤラセ”っぽいものに感動しちゃう人って、
純粋なんだなぁと思ってしまいます。
チャリティーを行いながらも、
募金と同じ額かそれ以上の高額のギャラや制作費が発生していることを
視聴者は薄々感じながらも、つい見てしまうというのも、
この番組が年々チャリティーの趣旨からかけ離れて、
安っぽくなっていく原因なのではないでしょうか。

09月14日(日)
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