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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■日本で汚染米が流通。
うるち精米に発がん性の強いカビ毒であるアフラトキシンが含まれていることを確認した。
同省はこのコメを食用としては使えない事故米と認定。
同年4月27日、三笠フーズに1万円の安値で売却した。
(日経新聞 09月06日 17:41)
<事故米転売>10年以上前から? 買収企業の手法引き継ぐ
米卸売加工会社「三笠フーズ」(大阪市北区)が殺虫剤やカビに汚染された米を
食用として転売していた問題で、同社九州工場の宮崎雄三前所長(49)は6日、
97年に同社が買収した米穀・飼料販売会社が以前から転売を繰り返し、
三笠フーズがその手法を引き継いでいたことを明らかにした。
10年以上前から事故米が食用に出回っていた疑いが浮上し、
大阪府警と福岡県警は食品衛生法違反の疑いもあるとみて、情報収集を始めた。
宮崎前所長によると、買収した会社は福岡県大刀洗(たちあらい)町の宮崎商店で、
宮崎前所長の父親(76)が創業した。父親は同商店が買収されて以降、
三笠フーズ九州工場所長に就任し、同社に事故米の転売を提案したという。
三笠フーズの冬木三男社長(73)も転売に同意し、社内に指示した。
その後、三笠フーズは主体的に転売を進め、常態化していったという。
事故米と正規米を混ぜて販売していたが、100%事故米だったこともあった。
(以下省略)
(毎日新聞 9月6日21時12分)
会見で「経営厳しかった」三笠フーズ社長、指示認める
(一部抜粋)
民間信用調査会社によると、三笠フーズは1977年に設立。
本社は大阪市北区梅田。2007年4月期の売上高(連結)は約18億円。
米飯加工調理食品の製造・販売と外食事業を行う同社のほか、
米穀卸の「辰之巳」、米穀小売りの「辰之巳米穀」でグループを形成。
「辰之巳」ともども冬木社長によるワンマン経営。
大阪市内で天丼店「みかさ」も展開している。
主な出荷先は鹿児島県の酒造会社のほか、大手航空会社、駅弁会社、
すしチェーン、スーパー、ホテル、中堅外食産業など。同社が扱う米は焼酎、
ライスヌードルなどのめん類、餃子やシューマイの皮、
レンジ加熱のごはんなどに使われているため、多方面に影響を与えそうだ。
(夕刊フジ 2008年9月6日16時48分)
ウィキペディアで、アフラトキシンを調べて見ると、
防疫所の検査や自治体の衛生研究所などの
モニタリング調査により監視が行われているが、
食卓に上る料理の食材の多くを輸入に頼る日本では、
摂取を避けて通ることができない毒とされる。
なお、これまでアフラトキシンが検出されたものはすべて輸入食品であり、
国産品からは検出されていない。
毒性
アフラトキシンは地上最強の天然発癌物質であり、
その毒性はダイオキシンの10倍以上といわれる
(詳細はIARC発がん性リスク一覧参照)。
主に、肝細胞癌を引き起こす原因物質として知られている。
アフラトキシンは少なくとも13種類
(代表的なものは B1、B2、G1、G2、M1 の5種類)に分かれるが、
毒性はB1が最も強い。
基準
日本では、アフラトキシンB1 について1971年よりピーナッツ含有食品に
10 ppbという基準が定められ、以降全ての食品に適用される。
なお、アメリカの基準は 20 ppb と各国の評価や規制値はまちまちであるが、
各国で厳しい基準が敷かれていることには変わりはない。
-----------------------------(引用終了)----------------------------
なんか、もう中国の食品モラルを笑っていられませんね。
WTOの決まりで米を保護している代償に最低限の輸入義務があり、
輸入米は安全管理のために全て農水省が指定量を輸入して税金で買い上げています。
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09月07日(日)
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