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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■元少年を死刑に導いたのは弁護団
光母子殺害:【本村洋さん会見詳細】<2>「どこかで覚悟していたのではないか」
光母子殺害:【本村洋さん会見詳細】<3止>被告の反省文は「生涯開封しない」

NHKニュース弁護団“不当な判決だ”

痛いニュース(ノ∀`)2008年04月22日
朝日新聞女記者「この判決で死刑に対するハードルが下がった事に対してどう思いますか?」

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主文後回しでも無期懲役になることもあるということだったので、

裁判の途中まで気が気でありませんでしたが、

裁判官は、過去の判例に囚われることなく一つの事件として捉え、

差し戻し審での新供述の一つ一つを喝破し、

至極まっとうな判決が出されたと思いました。


>また、元少年の差し戻し審での新供述を「虚偽の弁解をろうしたことは
>改善更生の可能性を大きく減殺した」と批判。
>「熱心な弁護をきっかけにせっかく芽生えた反省の気持ちが
>薄らいだとも考えられる」とした。

こう裁判長が述べたように死刑判決へと導いたのは、

遺族である本村さんの強い信念よりも、

他ならぬ死刑廃止論者も含めた弁護士どもだったのではないでしょうか。

理屈として通じない見え透いた嘘の供述などせずに、

仮にも1審2審が無期懲役であったのですから、

ヘンに同情を買おうとしたり、精神的未熟さを戦略として利用せず、

誠心誠意、反省の弁をしていれば、

本村さんが会見で述べたように、

元少年である被告の死刑は免れていたかもしれません。

そういった意味においては、

結局、この元少年は安田弁護士らによって、

その機会を奪われただけではなく、利用されただけではないでしょうか。

 ところで、今日の本村さんの会見を見ていると、

人権派弁護士と呼ばれる安田弁護士らよりも、

本当に命の重さや人権を理解していると感じました。

だからこそ、妻子だけにとどまらず、本来であれば憎むべきである

被告の命が死刑によって償わざるを得ないこの状況さえも

本来であればあってはならない社会的損失だとも言い切りました。

本村さんはとっくに憎しみを越えた次元に達し、

被告、社会、犯罪の根本を冷静に見つめておられるのではないでしょうか。

本村さんが会見で述べたように、

どうすれば死刑という残酷な制度をなくすことができるか、

死刑やむなしとする犯罪をいかにこの社会から無くすか、

この事件を機に今一度考えてほしと、

死刑存置論者も死刑廃止論者にも、

さまざまなことを投げかけたのだと思います。

本村さんの言葉は、いつも一つ一つが身に沁みます。

これほどまでに理路整然と正論を述べるまで、

自分の思考や心を強化し一人で戦わざるを得なかったというのは、

いかに、これまでの日本の社会や司法システムが、

被害者や遺族に対し如何に冷たすぎたのかを如実に表している、

悲しい結果であるとも言えるのではないでしょうか。




04月22日(火)
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