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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■中国の言うことが信用できない件
「死者100人情報も」=抗議行動続く−チベット亡命政府
(一部抜粋)
声明では、抗議行動は10日、ラサの内外で平和的なデモとして始まったが、
当局が多数の武装車両を投入、群衆への発砲を開始したため騒乱状況になったとされる。
一部の警察官は僧侶に変装してデモ隊の鎮圧に当たり、
これがデモ隊をさらに挑発する格好となって警察車両の焼き打ちにつながったという。
(時事通信 2008/03/16-00:56)
海外では、このような報道も。
IndiaDaily (Mar. 15, 2008)
Tibet massacre ・more than 500 killed, 10,000 injured ・
a massive violation of human rights by China
(訳)チベットの大虐殺・1万人の負傷者・殺された人500、中国による大規模な人権侵害
記事を簡単に訳すと、
衛星画像により死者500人以上、
負傷者1万人以上が確認されたらしいということです。
-----------------------------(引用終了)----------------------------
中国政府は武力弾圧を否定し、
犠牲者は暴徒に殺されたのだと主張していますが、
日本人旅行者や外国人旅行者も、大砲や銃声がしていたと証言しています。
武力弾圧していないというのであれば、
なぜ、海外のジャーナリストの入国を拒否したり、
チベットへの各国の人権視察団の調査を拒否したり、
中国からYouTube等ネットの一部、ようするにチベットに言及している
ページに繋がらないようにフィルタをかけたり、
報道規制を解かないのでしょうか。
チベット人と中国共産党のどちらの主張を疑うかと言えば、
それは、当然のように中国共産党の主張を疑います。
なぜならば、中国から配信される映像が、
デモの一部が暴徒化している映像や、
武装警察が旅行者を救出したという映像しか出さず、
デモや暴徒を平和的に収束させている様子が収録された映像が、
3日が経過しても一つも出てきていないからです。
もし、チベット自治区の主席が主張するように、
武力を使わずに事態を収束に向かわせたのであれば、
これ見よがしにその映像を配信しているのではないでしょうか。
↓こういう残虐的な発想が中国人そのものでしょ。
「暴徒が市民13人殺害」とチベット当局、武力鎮圧は否定
(一部抜粋)
同主席は、「暴徒らは極めて残忍だった」と述べ、
無関係の人間にガソリンをかけ火をつけたり、
巡回中の警官を殴り倒し刃物で肉を切り取ったりしたと語った。
(AFP通信 3月17日)
こんな感じに、いわゆる南京大虐殺も誇張されていったのでしょう。
オマケ:
産経新聞 3月17日付 産経抄
無神論者の共産党員にはピンとこないだろうが、因果応報とはこのことだ。
19年前、チベットの漢民族支配に抗議するラマ僧のデモが頻発し、
事態収拾のため自治区書記に派遣されたのが、若き日の胡錦濤国家主席だった。
▼胡氏は、ラサに戒厳令を敷き、強硬路線を前面に押し出して騒乱を鎮圧した。
このときの“功績”が認められて出世の階段をかけあがっていくのだが、
北京五輪の大事な年にチベットで大騒乱が起きた。主席として
最高の晴れ舞台を目前にはらわたが煮えくりかえっていることだろう。
▼現地では外国メディアの取材が厳しく制限され、正確な情報はなお乏しい。
だが、中国国営テレビが流した銀行や商店を襲う人々の顔つきだけをみても
チベット人の怒りの激しさがわかる。
▼世界の鉄道ファン垂涎(すいぜん)の青海チベット鉄道開通以来、
ラサへの観光客は飛躍的に増えた。
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03月17日(月)
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