ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
[35280611hit]

■中国の対応で、また嫌中が広まっていくわけだが。
こうしたことは21、22日の日中警察当局の情報交換会議で中国側に示し、
鑑定結果などのデータも提供。「日本の警察が鑑定結果などを見せなかった」
とする中国側の見解を明確に否定している。

 25日には警察当局の首脳級会議も開催され、捜査の連携を確認したばかり。
今回、事件に対する両国警察の認識の違いが浮き彫りになり、
今後の捜査に影響を与える可能性も出てきた。

( 毎日新聞 2月28日13時29分)

-----------------------------(引用終了)----------------------------

>河北省石家荘の天洋食品の従業員ら55人を調べたが、
>毒物混入の疑いは見つからなかったと述べた。

死刑になることは分かりきっているのですから、

仮に従業員による犯行であっても認めるわけはないですよね。


>同省幹部は有機リン系農薬成分メタミドホスは
>包装の外側から染み込むという実験結果を公表。

日本側は、ぜひとも袋の外から農薬が浸透するかどうか検証を行って欲しいですね。

(まあ、どこかの報道番組が検証実験するとは思うけど。)

仮に、農薬が袋の外から染み込むとしても、

その事実が分かっただけであり、

日本で農薬が混入されたという確たる証拠にも繋がりません。

というか、外袋も中国で製造されているわけですから、

袋の外から液体が染み込むというのは、袋自体が粗悪品ということで、

どのような液体でも染み込む可能性が高いよいうことにもなり、

それはそれで問題があり危険ということではないでしょうか。

 国家プロジェクトである北京オリンピックが控えた、

この重要な時期に中国側で混入されたなどとは意地でも認められないので、

日本で毒物が混入されたと発表するのは十中八九予想できましたが、

こういう開き直った発表では、

日本人の中国製食品に対しての不信感は払拭されるどころか、

より高くなるだけですから、

中国にとっても利口な対応とは思えないのですが。

ところで、日本はこんな対応を取るようです。

メタミドホス摂取に許容量 食品安全委が設定

内閣府の食品安全委員会農薬専門調査会は27日、
有機リン系殺虫剤メタミドホスについて、
1度に摂取しても人の健康に悪影響が出ないとされる量を、
体重50キロの人の場合、1日当たり0・15ミリグラムと設定した。

 同時に、毎日摂取し続けても健康に影響のない量(1日摂取許容量)を、
体重50キロの人で0・03ミリグラムと設定。
中国製ギョーザ中毒事件を受けた措置で、一般から意見を聞いた上で、
同委員会が厚生労働省に通知する。
同省はこれを基に食材ごとの残留農薬基準を定める。

 海外の動物実験データなどを検討した調査会は、
動物で急性神経毒性がみられなかった量の、
さらに100分の1の体重1キロ当たり0・003ミリグラムを、
急性毒性が心配されない量とした。

 中国製ギョーザ中毒事件では、千葉市のギョーザから
130ppmのメタミドホスが検出されており、ギョーザ1個に
約1・8ミリグラム含まれていた計算。
体重50キロの人の場合、急性毒性が心配されない量の12倍になる。

(北海道新聞 (02/27 21:18)

-----------------------------(引用終了)----------------------------

日本で使用禁止されてる農薬の許容量を設定するというのは、

なんか話が違っているような気がするのですが。

福田内閣は、こういう決定だけは早いなぁ。


まあ、今回の毒餃子による中国の開き直った対応で、

日本人の食に対する意識が変わって、

できる限り地産地消にこだわるようになることを切に願います。

関連ソース:北海道新聞 08/02/23

[5]続きを読む

02月28日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る