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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■怪しさイッパイ 元公安庁長官の総連土地取引
私自身の信念に基づいて行った」と主張。緒方氏が代表取締役を務める
投資顧問会社と売買契約を結んだ経緯について
「ある仲介者が紹介してくれた。大義が分かっていて金を出してくれれば
誰でも良かったが、最も信用できるのは肩書のある人。
かつて厳しい目を向けていた人(緒方氏)が、
私と同じような考え方を持っていて頼もしい」と説明した。
 土屋氏は仲介者の素性などは明かさず、契約内容や支払い方法などについても
「緒方氏側がすべて行ったため、詳細は知らない。
金を負担できる出資者はいるようだが、それは買い手の問題だ」と語った。
また、東京地検特捜部の捜査に関しては「あたかも不正を働いたがごとく言われたが、
まったく犯罪とは関係ない」と強調し、ふろしきに包んだ資料を傍らに
「いつでも提供して構わない」と述べた。自身と総連との関係は
「数年前、朝銀信用組合の債務処理の交渉を巡り、
別の弁護士から紹介された」と語った。

(毎日新聞 6月14日16時34分)

読売 朝鮮総連側代理人、本部登記問題で「35億出資者は1人」

また、土地・建物の購入代金35億円分の出資者は、
日本人1人だけだったことが、土屋弁護士の話で明らかになった。

検察当局は、〈1〉支払いと登記の移転が同時に行われていない
〈2〉ペーパーカンパニーである投資顧問会社に、短期間で35億円を調達する能力はない
〈3〉5年で朝鮮総連側が買い戻す念書が交わされている――ことなどから、
裁判所の差し押さえを逃れるための実態のない取引とみている。

朝鮮総連本部取引:ぬぐえぬ不自然さ 緒方氏、土屋氏発言

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の中央本部の土地と建物が売却された問題に、
東京地検特捜部の捜査が入った。購入した投資顧問会社の代表取締役の
緒方重威(しげたけ)・元公安調査庁長官(73)の自宅などへの13日の家宅捜索。
緒方氏、そして売却話を持ちかけた元日本弁護士連合会会長の土屋公献氏も
検察の意図に疑問を呈すが、会見などでの発言には不自然さがつきまとう。

■総連との接点はいつ?

 13日の記者会見で緒方氏は、公安調査庁調査第2部長をしていた85年ごろ、
調査対象だった朝鮮総連中央本部が北朝鮮の大使館的な役割を
果たしていることを認識したことを明らかにした。その後、総務部長、
93〜95年には長官を務め、計3回の公安庁勤務時代はいずれも
総連に関する情報が上がる部署にいた。

 緒方氏は総連を調査する立場のため、これまで幹部と接触する機会はなかったという。
しかし、今回の取引を巡って実質的トップの許宗萬(ホジョンマン)氏と面会。
印象について「人間として信頼できる人物」と語った。

 「じっくり話し合ったうえでの信頼関係だ」と取り引きについて説明。
土屋氏の売却話の持ちかけから売却までわずか1カ月で、
かつての「調査対象」とそこまでの関係を築けるのだろうか。

■資金の調達は

 土地と建物の買い取り額は35億円。出資者は高額な資金を負担する必要があるが、
緒方氏は「民間でも力を貸したいという日本人が複数いる」と語るが、
出資者の人数や立場などについては言及を避けた。

 朝鮮総連系の商工団体加盟者には、
パチンコ店経営者ら比較的資金力のある人たちがいる。
しかし、会見で緒方氏は「うちわだけで金を作って所有権を移転すれば
整理回収機構から仮装売買とか、強制執行妨害だと非難される」と説明し、
資金源は「日本人」を強調する。

 実は、03年に朝銀東京の融資がらみで回収機構に債権譲渡された
ビルの競売について、入札締め切り翌日に機構が取り下げるという
異例の事態があった。この際入札に名乗りを上げたのは、
総連関連の商工団体だけで、機構側が「身内の譲渡」に当たると
判断したのが背景との噂が広まった。

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06月14日(木)
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