ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■議会制民主主義を否定?
 三年間は改憲案の提出、審査は凍結され、現行憲法の問題点などの
調査が進められることになる。

 安倍首相は「自民党は新憲法草案をつくって改正の意思表示をし九条は
変えると決めている」と述べ、憲法九条を含む改憲の是非を夏の参院選で
争点としたい考えをあらためて表明した。

 憲法改正が現実の政治課題となり、国民一人一人が真剣に
向き合わなければならない局面に入っている。

(沖縄タイムス社説 2007年5月12日 )

-----------------------------(引用終了)----------------------------

>「数の力」で採決されるのは理不尽であり極めて遺憾と言わざるを得ない

民主主義とは数の多いほうが選ばれる。そういうものです。

反対派は「少数派の意見を尊重していない」と主張されますが、

いきなり多数決の投票をするのではなく、

多数決投票をする前に少数の意見であっても、

それを投票者に知らしめる機会を保証し、

多くの意見を知った上で投票することを多数決原則としています。

ですから少数意見も反映してある程度の協議・妥協はしています。

ただ少数派の声の大きさに妥協しすぎるあまり、骨抜き状態となって、

本来の法案とかけ離れた場合になることもあるので、

多数決原則が全て正しいとは思いませんが、

最終的には多数決で決めないと、いつまで経っても決まるものも決まりません。

そして、当然の様に、各種意見を聞いた後の多数決の決定後は、

決定内容に不満があっても、決定に従うのが多数決原則です。

「少数意見の尊重を無視した決定である」などとその決定に不服を言う側が、

実は民主主義の基本である多数決原則をないがしろにして、

民主主義の基本的要素である「少数意見の尊重」の意味を

歪めてしまっているのではないでしょうか。

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05月13日(日)
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