ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
[35288910hit]

■日米英仏vs中国朝鮮(オマケ露西亜)
国連安全保障理事会の議長国、フランスのドラサブリエール国連大使は
11日、北朝鮮のミサイル発射への対応について、
「非常に厳しい内容」の議長声明を採択した後、
北朝鮮の姿勢に変化がなければ制裁決議採択に移る
「2段階方式」を検討していると明らかにした。

 国連本部で記者団に語った。中国が決議案への拒否権行使の可能性を示唆する中、
議長声明は全会一致で採択するため、安保理の結束を示せる利点がある。

 現在、武大偉・中国外務次官ら訪朝団が北朝鮮への説得工作を続けているが、
「2段階方式」実現は、北朝鮮が訪朝団に核、
ミサイル問題で前向きの回答を示さないと難しい。
また、議長声明には、今回の事態が「国際の平和と安全への脅威」との
認識を明記し、決議への移行手続きを明文化することなどが求められる。

 仏大使は、「議長声明の採択には、
中国の案よりも厳しい内容でなければいけない」と指摘。
ジョーンズパリー英国連大使も、議長声明には今回のミサイル発射を
「脅威」とする規定が不可欠との考えを示した。
今のところ、英仏とも決議案支持の立場は変わっていない。
日米英仏の国連大使は毎朝、会合を開き、
いつでも決議案採決に移れる態勢を取っている。
大島賢三・国連大使と米国のボルトン国連大使は11日も、
決議案推進の立場を記者団に強調した。

(読売新聞 2006年7月12日15時3分)

-----------------------------(引用終了)----------------------------

TVニュースじゃ、英仏が軟化とか言ってるけど、

英仏の議長声明案のニュースをよく読めよば、

中国が拒否権発動して安保理が一切何もできなかったという

状況を避けるための保険を兼ねて、

フランスは中国案より厳しい内容の議長声明を決議の二段階採択提案し、

イギリスはこれを支持しただけで、

仏案で制裁決議前に議長声明案を採択しても、

制裁決議が向こうになるわけでもなく、共同提案国から降りるわけでもなく、

基本的には英仏とも制裁賛成のままで、

今のところ軟化はしていないのが事実なのに、

なんで、TVはマイナス思考を与えるような報道をするのでしょうかね?


中国、金融制裁めぐる北朝鮮との対立解消を米国に要求(ロイター通信)

中国政府は12日、米国政府に対し、北朝鮮の核問題をめぐる
6カ国協議の進展を妨げているとして、
金融制裁をめぐる北朝鮮との対立を解消するよう求めた。

 中国外務省の報道官は記者団に対し、「(米国による金融制裁が)
6カ国協議の進展に影響を及ぼしており、
できるだけ早急な解決を期待する」としたうえで
「具体的にどうやって解決するかは、米国側に聞かなければならない」と述べた。 

 北朝鮮は、米ドルの偽札作りや麻薬取引を理由に米国が発動した
金融制裁に反発している。

-----------------------------(引用終了)----------------------------

アメリカが制裁解除をするということは、

すなわち北朝鮮の麻薬、ミサイル、核、通貨偽造を容認するということ。

アメリカが犯罪者の要求を呑むわけないじゃん。

関連ニュース:
中国、制裁なら拒否権 非難決議は容認・対北朝鮮

北朝鮮のミサイル発射問題で日本がサミット前に採決を求めている
国連安保理の制裁決議案について、中国の王光亜国連大使は
11日午後(日本時間12日未明)、「採決するならば葬り去る」と述べ、
拒否権を行使する意向を示すとともに、
制裁を伴わない非難決議なら応じる意向を示した。
制裁決議案に拒否権の行使を明言したのは初めて。
朝日新聞の質問に答えた。

 一方、議長国フランスは同日、安保理の結束を維持するため、

[5]続きを読む

07月12日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る