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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■北はミサイルで威嚇し、南は言葉で挑発する 。
(2)中国の北朝鮮への外交努力が続いている間は決議採決はしない
(3)中国の説得が失敗すれば速やかに制裁決議を行う−ことで合意。
米国は、採決回避の条件として
(1)北朝鮮の6カ国協議への無条件復帰
(2)ミサイル発射実験の無期延期の確約−を提示した。
日米両国は、10日中に採決を強行する方針だったが、
中露両国は強く反対。特に中国は拒否権の発動も示唆していた。
麻生外相は11日未明、外務省で記者団に
「中国に北朝鮮を説得する時間を与えただけで、
制裁決議を採決する方針に変わりはない」と語った
(産経新聞 7月11日3時1分更新)
●「6カ国」復帰、説得難航か=胡主席、北副委員長に自制促す−中国
北朝鮮のミサイル発射問題を協議するため平壌入りしている
中国の武大偉外務次官は11日、前日に続き金桂冠外務次官らと会談し、
ミサイル発射の自粛や6カ国協議への早期復帰を求める働き掛けを行った。
しかし、説得は難航しているもようだ。
中国外務省の姜瑜副報道局長は11日の定例記者会見で、
ミサイル問題を念頭に、「1、2回の訪問で問題解決は期待できず、
外交努力には時間と忍耐、各国の建設的な努力が必要だ」と述べ、
説得難航を示唆。6カ国協議の再開時期に関しても
「まだ結論が出ていない」として、見通しが立っていないことを明らかにした。
姜副局長によると、武次官は金次官との会談で、
事態打開と6カ国協議の推進に向け、ミサイル発射に対する
「中国の重大な関心」など事実上の遺憾の意を伝えたという。
新華社電によると、胡錦濤国家主席は11日、北京入りした
北朝鮮の楊亨燮・最高人民会議常任副委員長と会談。
「朝鮮半島情勢を悪化させるいかなる行為にも反対しており、
関係国は半島の安定を促す行動を取るよう希望する」と述べ、
北朝鮮側に直接自制を促した。首脳レベルでも説得工作が活発化するなど、
ミサイル問題を受けた外交活動はヤマ場を迎えた。
(時事通信 7月11日21時1分更新)
●説得失敗なら制裁決議採決 安倍官房長官
安倍晋三官房長官は11日午後の記者会見で、中国が北朝鮮との協議で
ミサイル発射凍結を確約させるなどの説得に失敗した場合について
「(国連安全保障理事会での)制裁決議案採決に戻るという
方針に変わりはない」と強調した。
また「中国が賛成国の切り崩しを図る懸念はないか」との質問に、
安倍氏は「われわれも外交努力をしていかなければいけない」と指摘した。
(産経新聞 07/11 18:02)
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昨日、先送りは日本にとって不利になると書きましたが、
逆に中国にプレッシャーを与えているし、
中国の交渉が成功して、北朝鮮がミサイル発射の凍結を約束したとしても、
今までに何度も約束を破ってきた北朝鮮なのですから、
また約束を破る可能性は極めて高く、
何かあれば中国に文句を言えばいいわけです。
ていうか世界中が「金豚の飼い主の中国、しっかりしろ!」ってなるでしょうから、
これはこれで有りかも。
ただ、「1、2回の訪問で問題解決は期待できず、外交努力には時間と忍耐
各国の建設的な努力が必要だ」と姜副局長が発言してましたが、
あからさまに時間稼ぎの口実で、
中朝でギリギリまで交渉難航の猿芝居を打っているとも考えられます。
米英が後ろ盾してくれているので大丈夫だとは思いたいのですが、
あとは、日本政府が時間の経過とともにヘタらない事を望みます。
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07月11日(火)
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