ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■銭勘定のことしか頭にない品格なき商人は黙ってろ。
 終戦記念日の8月15日に参拝するかどうかは
「適切に判断する」と述べるにとどめた。
経済同友会の提言を「一つの意見なんでしょう。
靖国は外交カードにならない」とも指摘した。
 また日中外相会談の日程調整に入ることで合意したことに関して、
首相は「日中友好を双方重視してるのではないか。
首脳会談を一つの問題で行わないというのはおかしいなと、
中国も思ってきたのではないか」との認識を示した。

(共同通信 5月9日20時55分更新)

「誤解解く努力が大切」 首相の靖国参拝で安倍氏(共同通信)

 安倍晋三官房長官は9日午後の記者会見で、
経済同友会が小泉純一郎首相に靖国神社参拝の再考を求める
提言をまとめたことについて「首相はいろいろな機会を通じ説明している。
誤解があるとすれば誤解を解く努力をすることが大切だ」と述べ、
首相の参拝に理解を求めていく考えをあらためて示した。

(共同通信 5月9日17時43分更新)

----------------------------(引用終了)-----------------------------

昭和27年に日本が独立した際に、

同年に発効されたサンフランシスコ講和条約の

同講和条約第11条では同時に、「戦犯」の赦免や減刑については、

「判決に加わった国の過半数が決定する」と定めていたので、

全国で戦犯釈放運動が広まり、

当時の成人のほとんどいってもよいくらいの四千万人もの署名が集り、

その署名運動により、昭和28年に戦犯の赦免に関する決議が国会で、

社会党や共産党まで含めて一人の反対もなく決議されました。

そして国際的にも、サンフランシスコ講和条約第11条にもとづき

関係11ヶ国の同意を得て、A級戦犯は昭和31年に、

BC級戦犯は昭和33年までに赦免し釈放しました。

こうして「戦犯」の人達は国内外から免責され、

結果として靖国神社に合祀される対象となったのです。

当時の日本国民は悲惨な戦争を自ら体験し敗戦も経験し、

多くの国民が親族や友人や恋人を亡くされた人ばかりで、

戦争についてその胸のうちには、いろいろ想うことはあることでしょうが、

それでも、戦争を経験した国民のほとんどが戦犯赦免に署名し、

国会議員と一丸となって戦犯ではないと結論を出したわけです。

結果、国内的にも国際的にも免責されているのですから、

どう考えてみても今の靖国神社にABC級戦犯など存在しないのですね。

ですから、この問題について、

本来ならば戦争を体験していない世代がとやかく言える筋合いはなく、

商売人だから損得勘定で動くのも理解できなくもないですが、

中国・韓国と結託して無知蒙昧に、参拝を止めろだの、

新たな追悼施設を作れだのと、

積極的に騒いでいるという事は実に情けないですね。

経済界のお偉い方がそろいも揃いながら、

ハッキリ言って「人間としての器が小さい。」この一言に尽きます。


最後に、養老孟司先生の著書『超・バカの壁』p.116より一部引用します。

靖国神社への参拝に反対している人は、
中国や韓国の気持ちはどうなるのかとおっしゃるかもしれません。
しかし、靖国問題について彼らがいろいろというのは、
実は害がないからだろうと思います。
 彼らとしてはこの件で文句をいうのが一番都合がいい。
もしも日本にまじめに抗議して、東芝は出ていけなどと言って、
本当にそうなったら彼らも困るわけです。中国の方が損をする。
一番実害がないのがこの問題なのです。
 それで彼らは日本に文句を言える。
日本人も、向こうは害がないから言っているんだろうと
ニコニコして聞き流せばいいのです。
それをまじめに相手にする人がいるからややこしくなる。
余計なお世話です。放っておけばいい。

だれも損をするわけでもあるまいし、得をするわけでもない。


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05月10日(水)
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