ID:45126
あんた何様？日記
by 名塚元哉
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■今どき、非武装なんて非現実的にもほどがある。
「党に多大な貢献をした」とは、阪神淡路大震災で自衛隊の出動をしぶり、
出動させても規模を制限したり、各国から寄せられた援助の申し出も断ったりして、
助かるはずの人も見殺しにしたり、その後も被災民を苦しめたことと、
平和や人権と連呼するわりに、中国へ言って軍事パレードを見て感動したり、
北朝鮮の拉致は右翼のでっち上げと言い、
拉致被害者の有本さん石岡さん松木さんの三名がやっとの思いで、
日本へ送った手紙をを北朝鮮にチクったりしたという
日本に多大な被害を与えたということを評価しているのでしょうか？
参考リンク：
村山富市とブサヨプロ市民による、阪神大虐殺の記録です。
◆“戦争できる国”にしてはならぬ 大分市で集い
憲法擁護県民会議は十一日、大分市の県教育会館で
「建国記念の日を考える集い」を開いた。約三百人が参加した。
県平和運動センターの棚村和秀議長が「日本は戦争ができない法体系だが、
最終的には改憲して、戦争ができる国にする狙いがあるようにみえる。
いかなることがあっても平和憲法を守らなければならない」とあいさつした。
社民党県連合の内田淳一副代表が「戦争の苦しみが風化しつつある中で、
改憲の動きが活発化している。きょうを機会に、
平和や憲法をあらためて考えよう」と呼び掛けた。
在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）中央本部の金明守参事が記念講演し、
最近の朝鮮半島情勢や、米国、日本との関係の展望について話した。
（大分合同新聞社）
-----------------------------（引用終了）-----------------------------
核＆ミサイル開発を推し進め、「制裁したら攻撃をしかけるぞ」と脅してくる
北朝鮮の走狗を招いての平和集会とは片腹痛いね。
まぁ、社民党が北朝鮮とも深い繋がりがあるということは、
もはや周知の事実だけど、
こんなにあからさまに共闘をアピールしているなんて、
拉致問題についてまったく反省してない証拠ですよ。
こんなことばっかりやってるから社民党が
「護憲」だの「平和」だの言っても胡散臭くなり、
支持率がなくなっちゃうんですよ。
総連のオッサンも「平和について」の集会で講演するなら、
「制裁したら物理的圧力を加える」って言ってる祖国を批判してから、
他国に口出ししろっつーの。
こんな奴が「平和」を語っていることに
集会に参加している人たちも矛盾を感じないのでしょうかね。
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02月11日(土)
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