ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
[35280011hit]
■ああ、なんと不毛な朝日新聞
中国(もちろん当時は中華民国で、中国人民共和国はありませんが)は、
連合国側で終戦をむかえましたが、サンフランシスコ条約調印には、
中国は代表権問題で米英の意見が一致せず会議には招集されませんでした。
サンフランシスコ対日平和条約第二十五条では、
「この条約に署名し且つこれを批准した」当該国を「連合国」と定義し、
「この条約は、ここに定義された連合国の一国でないいずれの国に対しても、
いかなる権利、権限又は利益を与えるものではない」と明記しています。
このような理由で中国(中華民国、したがって中華人民共和国にも)には、
平和条約第十一条に基づいて発言する法的資格はないのです。
要するに、中国はサンフランシスコ条約の「当事者」ではないので、
口出しする権利はないんですよ。
> 日本が植民地支配した韓国も同じだ。
> 首相は01年の金大中大統領との会談で、
>靖国神社に代わる追悼施設の検討を約束した。
なぜか、ここで韓国が出てくる。
靖国神社に代わる追悼施設の建設を約束したわけではなく、
検討を約束しただけで、検討はちゃんとしましたよ。
検討の結果、新たな施設の建設に反対の声が多数でしたが。
>こんな切り口上を続けていては、不毛な連鎖は深まるばかりだ。
朝日の社説を論評することのほうが不毛なのかも。
オマケリンク:
[中国副首相帰国]「最低限の国際マナーに反する」(5月25日付・読売社説)
5月25日付・読売新聞編集手帳
「躾(しつけ)」という字は日本で生まれた。和製の漢字「国字」という。
はるか遠い昔のことで、誰の創案によるものかは知るよしもないが、
「美しい身」とは言い得て妙である◆子供は親がしつけるが、国家を
しつけてくれる者はいない。遠回りのようでも、国際社会のなかで
ひとつ恥をかいては、ひとつ利口になり、自習していくのだろう
◆中国の呉儀副首相が、先方の申し入れで決まった小泉首相との
会談を突然取り消し、帰国した。靖国の問題が原因というが、酒場の
酔漢ではなし、「気にくわない、帰る」では外交にならない。理由が
どうあれ、礼を失している◆反日デモの暴徒に好き放題をさせた
中国政府には、「これで法治国家かね」「北京五輪は大丈夫?」と、
疑問の声が世界のあちこちで上がった。学習効果だろう、いまは
デモの暴走を抑えにかかっている◆法の次は礼儀、中国の
「しつけ自習」は2科目目に入ったらしい。副首相にはいつの日か、
「あの時はごめんなさい」との言葉を携えて、卒業旅行の再訪日を
してほしいものである◆毎度毎度、自習を手伝わされる側はいい
迷惑だが、さりとて、こちらが頭に血をのぼらせれば相手の
蛮風に染まる。中国政府、中国の人々にはいままで通り、礼節を
もって接することが肝要だろう。躾の本家として身を美しく保ちたい。
産経新聞【主張】靖国参拝の意義 首相は世界に向け説明を
産経新聞朝刊コラム「産経抄」
>独立を求めるチベットの人々を武力制圧し、ダライ・ラマ十四世を
>亡命に追いやった過去を持つ中国共産党の後継者が、
>血塗られたラサの地で「歴史認識」をどう語るか、じっくり聞いてみたい。
もう一個オマケ:
中国の偉大な指導者が日本に送った感謝の言葉。
昭和39年、社会党の佐々木更三委員長=当時=が
『中国人民に多大の損害をもたらして申し訳ない』と謝罪した時の
毛沢東の言葉・・・「何も申し訳無く思う事はありませんよ。
日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらしました。
[5]続きを読む
05月25日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る