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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■中国や朝日新聞のおかしな靖国神社解釈
こういった戦勝国による処罰は消失するのが慣習で、
サ条約にはこの消失のために条約関係国の了解が必要とされました。
昭和27年(1952年)に発効されたサンフランシスコ講和条約。
同講和条約第11条では同時に、「戦犯」の赦免や減刑については、
「判決に加わった国の過半数が決定する」とも定めていたので、
日本はそれに従い、圧倒的多数による国会決議を元に各国と交渉しました。
そして、日本は関係国(11カ国)に了解を取り付けた上で、
戦犯の「赦免」を実現させました。
こうして「戦犯」の人達は国内外から免責され、
結果として靖国神社に合祀される対象となったのです。
何も日本が勝手に合祀を実行したのではなく、 国会決議に基づき交渉し、
合祀の前に東京裁判関係各国の合意があったのです。
そして実際に赦免されている現状に対して、
「赦免し恩給を支払う事を止めよ。」という裁判関係国が
存在するかというと、存在しないように、
このように国内的にも国際的にも免責されているのですから、
どう考えてみても今の靖国神社にABC級戦犯などいないのです。
よく「赦免によって罪が消えるわけではない」と言われる方もおられますが、
先に述べたとおり、そもそもの「罪」自体が曖昧極まりないのです。
刑を終えた人間をなおも罪人として扱う事は不適当だと言う考え方。
神社に祀るという行為は、そもそも巨大肖像を掲示するのとは違って
単に「鎮魂」を目的としている、ということ。
これらを理解した人たちは靖国神社や総理大臣の参拝には文句は言わないし、
靖国に参拝する諸外国は多く、アメリカやドイツなどは何度も参拝しています。
参考リンク:
極東国際軍事裁判(通称・東京裁判)1946 〜 1948
鐵扇會・靖国神社公式参拝問題特別企画
◆靖国参拝 孔子が嘆いていないか(5月18日・付朝日社説)
> A級戦犯がまつられていない靖国神社なら近隣国も異を唱えないのではないか。
>そんな読みから自民党有力者がA級戦犯の分祀(ぶんし)を神社側に働きかけた。
靖国参拝が違憲だと言うのなら、
自民党有力者がA級戦犯の分祀(ぶんし)を神社側に働きかけるということ
なんて完璧に政治の宗教への介入で、政教分離に反するのですが。
なにしれっと書いちゃってんでしょーか。
仮にA級戦犯とされる方々の分祀をしたところで、
どちらかと言えばBC級のほうが罪が重いのですから(冤罪もありますが)、
BC級について何も言わなかった中韓は、
A級が分祀されたとたん、B級もC級も分祀しろと必ず言ってきますよ。
> 戦後の日本は、A級戦犯を裁いた東京裁判の結果を受け入れて
>サンフランシスコ講和条約に調印し、国際社会に復帰したはずだった。
>そのA級戦犯を合祀(ごうし)した靖国神社に首相が参ることに、
>欧米のメディアからも疑問の声が出ている。
なにこの意図的歪曲。
先ほども述べましたが、昭和27年(1952年)に発効されたサンフランシスコ講和条約。
この第11条には、 日本は東京裁判を受諾しそこでの所謂「戦犯」への
刑を執行せよと定められていました。
これに対し、所謂「戦犯」に対し国民の同情が集まり、
約4000万人(当時の日本の人口は8700万人くらい。) にものぼる釈放請願署名が集まり
これに押される形で、国会で法の改正が重ねられ、
『所謂「戦犯」と「戦没者」の区別をなくし、連合国の軍事裁判による
「戦犯」は、ABCの区別なく、国内法の犯罪者とはみなさない』
という判断が共産党や社会党も含めた全国会議員1人の反対も無く、
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05月18日(水)
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