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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■手を緩めません勝つまでは!
【主張】人権擁護法案 問題多く廃案にすべきだ

>新法案はあまりにも問題が多い。「人権侵害」の定義があいまいなため、
>恣意(しい)的な拡大解釈がまかり通る恐れがあるからだ。運用次第では
>密告社会すら出現しかねない。

>問題は、「人権侵害は不当な差別、虐待、その他の人権を侵害する行為」
>とするあいまいな定義だ。「人権侵害を助長、誘発する行為」も禁止される。
>いずれも拡大解釈が可能である。

>人権侵害の判断は、法務省の外局として新設される人権委員会に委ねられる。
>人権委には事情聴取や立ち入り検査などの権限が付与される。拒否には罰金
>(三十万円以下)を科す。

>下部組織の人権擁護委員(二万人以内)は人権侵害の情報収集などを行う。
>事実上の警察機能を持つ巨大組織の誕生といえる。


朝日の社説に戻って。

>部落解放同盟や朝鮮総連に属する人が人権擁護委員になれるのは
>問題だといった意見が急に噴き出してきた。

>朝鮮総連幹部による犯罪や、エセ同和事件があったからといって

こういう自分達の利益のために差別を利用していた人々のせいで、

余計に差別が広まってしまうのです。

問題なのは、法案が成立・施行されると彼らが公権力の行使者になるので、

特定の団体の所属者・非推薦者のみがその地位を得ると、

それを悪用した新たな差別利権の誕生にも繋がりかねないという事です。

法案自体の廃案が望ましいのですが、どうしても人権擁護法案が必要だというのなら、

最低でも「人権」「差別」の明確な定義付けと、

人権擁護委員の選出方法の公正化・任期の明確化(再任不可にすべき)と、

人権擁護委員の活動の監視機関の整備等は絶対に必要だと思います。

最後に人権をないがしろにするような議論は恥ずかしい、と朝日は締めくくってますが、

社説の中で、マスコミの人権侵害に一言もふれていないのは何故でしょうか。

さて、朝日がおかしな主張を社説で繰り広げた同じ日に、

人権擁護法案は3回目の了承見送りとなりました。

人権擁護法案 自民、3回目の了承見送り

> 自民党法務部会・人権問題等調査会合同会議は十八日午後、
>政府が今国会に再提出を目指す人権擁護法案について協議したが、
>異論が相次ぎ、前回に引き続き了承を持ち越した。
>これで見送りは三回目。同法案の今国会提出は当面困難な情勢となった。


なんとか、抗議行動が功を奏しているのか、

今国会提出は困難になりつつあるようですが、まだまだ安心は出来ません。

日本は朝日新聞の主張する反対のことをすれば良いなんて言う人もいるぐらいです。

朝日が必死で、定義もなく抜け穴だらけで悪用されかねない人権擁護法案に

賛成しているということは、この法案は「日本にとって」良くない法案で

あることだけは間違いないのですから、

賛成派には抗議メールを出し続け、(反対派には応援メールを。)

廃案にして、次回の選挙で賛成派を落選させるまで、気は抜けません。

参考リンク:
人権擁護法案反対のまとめブログ

【人権擁護法案・推進派議員】
古賀 誠(衆・福岡7区) 人権問題等調査会会長
平沢勝栄(衆・東京14区) 法務部会会長
佐藤剛男(衆・福島1区)
大村秀章(衆・愛知13区)
渡辺博道(衆・南関東比例)

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03月18日(金)
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