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あんた何様？日記
by 名塚元哉
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■幼児的な悪口は批判とは言わない。
僕が思うに、TVでは、放送時間や自分達に都合のいい様に内容が「編集」され、
放送され、受け手である視聴者が間違った印象や解釈をしてしまいがちです。
家族会の方には、今後こういったことが起こらないように、
石原都知事の定例会見のように、記者会見等は支援者で撮影し、
会見のノ−カット版をネット上に置いて、
誰でもいつでも見れるようにすればいいのではないでしょうか。
◆横田さんら家族６人と逢沢副大臣出席し４０００人集会
「拉致」全面解決訴え、大阪で千人参加の支援集会
昨日の大阪の支援集会は、都合があって行けずに残念。
家族会批判が巻き起こっても、ごくごく一部の人が言ってるだけで、
支援する人はそれ以上なのですから、
これからも、思うままに真っ直ぐ家族を取り戻す戦いをしてください。
◆産経抄 （5月28日）
＞▼情けないのは拉致議連に所属する一部国会議員だ。
＞世論の風向きが小泉支持に傾くとみるや「（救出運動のシンボルである）
＞ブルーバッジをはずそうと思った」ともらす議員がいたという。
＞こういう風見鶏の政治家は次の選挙で落選させてやりたい。
誰なんでしょうね。
きっと、一昨年の９．１７の後に拉致議連に所属した議員なんだろうけど。
僕だって、９．１７以前、拉致問題に関心がなかったことを恥じて、
そして、今までのお詫びの気持ちで家族の方々を応援（支援）するようになりましたが、
小泉首相の支持率が上がろうが、横田さんをはじめとした家族の方が
怒った事にたいして批判が出ようが、
家族の方々が怒るのは当然だと思っているので、
これからも、支援していく気持ちに何ら変わりません。
この程度の事で、バッジを外そうかなと思う議員は、
所詮うわべだけで、思いやりもないんでしょうから、そんな人が活動しても、
家族会のプラスにもなり得ないでしょうし、とっとと外せと思います。
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05月31日(月)
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