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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■最も低いと書いて「最低」と読む。
それにしても、ここまでやっても親や学校や周りの人から
注意されることもなく放置されつづける人達って
いろんな意味で哀れな存在だと思います。
この話と関係はありませんが、ズボンをずらして履いている
男子中高生って、かっこいいと思ってるんでしょうかねぇ?
長い足の外人がやればまあ似合うのかもしれませんが、
日本人がやれば、短い足をますます強調しているだけ。
それに、後ろから見ると、ウンコを漏らして、
ウンコの重みでズボンがずり落ちそうな幼児が歩いているみたいで、本当にダサい。
◆高薮さんイラク再訪へ 「事実伝えたい」
>陸上自衛隊が駐留するサマワを訪れ、撤退を呼び掛けるという。
サマーワでは、自衛隊をありがたい存在と思っている人も大勢いるので、
「お前が帰れ!」って言われるだけのような気がするのですが・・・。
神戸在住なので、この人の会見をローカルニュースで見ましたが、
高藪さんは覚悟していくので、何かあっても政府の助けは不要と言ってました。
「助けが必要ないと思っても政府には救出する義務があります。
それに関してはどう思いますか?」と記者の問いに対して、
高薮さんは「それは政府の勝手です。」だってさ。
「人間の盾が見たイラク戦争−高薮繁子写真展」その6
>(たかやぶ・しげこ)神戸市内の病院で看護助手として働く。
>職場では昨年まで組合の執行委員。職場で反戦署名も集め、
>地域の反戦行動にも熱心に参加してきた。
>昨年2月、ジャミーラ高橋さんらの『イラク人間の盾』行動を知り、
「人間の盾」で活動の代表、イラク救援募金5百万円流用 (2004年2月2日 朝日新聞)
>高橋代表は、休業中の神奈川県小田原市の医薬品会社が無許可の工場
>(貸倉庫)で製造・販売していた有機ヨード剤(商品名ネオマキス)を一般からの
>募金をもとにした資金でこれまでに260万円分以上購入。無許可製造の注射液
>などとともに、「劣化ウランの被害やがんに効く」などとしてイラクの病院などに
>届けていたことが分かり
ジャミーラ高橋って正義の仮面をかぶった詐欺師ですぜ。
義勇兵と人間の盾 (東長崎機関)
>高薮繁子氏と神崎雅明氏は、イラクから出国してきたばかりの久保田弘信氏に
>「私でさえ怖いと感じて出てきたほどイラクは危険なんだから、行くべきではない」
>「あなたが行くことでみんなが迷惑する」
>「食料が欠乏してるところにあなたが行くと、あなたのためにみんなが死ぬ」
>と、強く説教をくらわされてイラク行きを断念させようとしたが、
>東長崎機関の魔の手にかかって、チョチョイのチョイでイラク入り。
1年前は立派な事を言っていたのに、1年後は・・・
高薮さん、イラク再訪へ (世界の果てまで行きたいねん)
>■追加の怒り
>イラクで長期に渡り、支援活動をしてきた日本のNGOのメンバーが
>「彼女の身に危険があれば、私たちの活動が困難になる」と
>現地でのメンバー交代のためのイラク入りを杞憂していた。
1年前は常識的に物事を捉えていたのに、
1年で、周りのことを考えなくなってしまったこの心変わりはなに?
それにこの日記を読むと、1年前より危ないのに、
女性がたった一人でアリババ街道を通るなんて、
追いはぎしてくれってアピールしているようなものでしょう。
ホント、崇高な理念(?)のためとはいえ、
多くの方が迷惑する無謀な行動は止めてほしいですわ。
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05月06日(木)
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