ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■日本は“極東三バカ国”に舐められすぎ。
もともと立場が違う以上は、何でも意見が一致することはありえないのだから、

出入国管理法違反で尖閣に上陸した中国人を逮捕したのは当然のことです。

日本政府は法律の基づいて粛々と行動すれば良いのです。

再発防止策検討へ=尖閣上陸問題で政府

この活動家らは今回の件を様子見していますよ。

不法侵入した場合に日本がどれくらいの対応をするのかと。

甘い対応をしたら今後、次から次へと上陸を始めて、

気がついたら竹島のように実効支配されることでしょう。

「中国を刺激するから」などと言って、自国の領土を

勝手に踏み荒らされて黙っているような政府はもうコリゴリです。

この件に関しては厳正に対処してほしいものです。

参考リンク:
尖閣諸島の領有権についての基本見解 (外務省)
>尖閣諸島は、1885年以降政府が沖縄県当局を通ずる等の方法により
>再三にわたり現地調査を行ない、単にこれが無人島であるのみならず、
>清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重確認の上、
>1895年1月14日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行なって
>正式にわが国の領土に編入することとしたものです。
> 同諸島は爾来歴史的に一貫してわが国の領土たる南西諸島の一部を
>構成しており、1895年5月発効の下関条約第2条に基づきわが国が
>清国より割譲を受けた台湾及び彭湖諸島には含まれていません。
> 従って、サン・フランシスコ平和条約においても、
>尖閣諸島は、同条約第2条に基づきわが国が放棄した領土のうちには含まれず、
>第3条に基づき南西諸島の一部としてアメリカ合衆国の施政下に置かれ、
>1971年6月17日署名の琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国と
>の間の協定(沖縄返還協定)によりわが国に施政権が返還された
>地域の中に含まれています。以上の事実は、
>わが国の領土としての尖閣諸島の地位を何よりも明瞭に示すものです。
> なお、中国が尖閣諸島を台湾の一部と考えていなかったことは、
>サン・フランシスコ平和条約第3条に基づき米国の施政下に置かれた
>地域に同諸島が含まれている事実に対し従来何等異議を唱えなかったことからも
>明らかであり、中華人民共和国政府の場合も台湾当局の場合も
>1970年後半東シナ海大陸棚の石油開発の動きが表面化するに
>及びはじめて尖閣諸島の領有権を問題とするに至ったものです。
> また、従来中華人民共和国政府及び台湾当局がいわゆる歴史的、
>地理的ないし地質的根拠等として挙げている諸点はいずれも
>尖閣諸島に対する中国の領有権の主張を裏付けるに足る
>国際法上有効な論拠とはいえません。

石垣島で貴重な資料 大正9年、漁民救助の感謝状に明記

>【写真説明】保管されている「感謝状」の写し。
>中国が尖閣諸島を日本の領土と認知していたことを裏付けている
 
> 領事氏名の馮冕(ひょう・めん)の下に「華駐長崎領事」の公印と
>年月日の上に「中華民国駐長崎領事印」とある。
> 注目されるのは、この漁船が遭難した当時、
>中華民国政府の外交当局が、感謝状の中で
>尖閣諸島のことを「日本帝国八重山郡尖閣列島」と明記している点。





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03月25日(木)
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