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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■左翼ノスタルジアのミイラ筑紫哲也さん
(2ちゃんねるマスコミ板などで、既出ネタも多いんのですが。)
『筑紫哲也のNEWS23』は、左右の思想うんぬんはもはや関係なく、
テレビの持つ特性を活かして、日本人の安全、名誉、生命、財産を
おびやかし視聴者の深層心理に不安を与えるように印象操作していると、
以前からこの日記でも何度か書いてきましたが、この本はメディアに
携わる人に対しては、こうならない様にと戒めの意味を込めた本になり、
メディアリテラシーを勉強している人には、TV報道のもつ危険性を
克明に記録した貴重な資料本になり、メディアリテラシーに興味がある
方には入門書としても最適な参考書になることでしょう。
あと、筑紫が立派なジャーナリストだと思い込んでいる方にもお勧めします。
オマケリンク:
資料 : N23 「小泉純一郎という男を・・・」
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『筑紫哲也「妄言」の研究』を読む吾輩。
◆オマケ・日本における指紋押捺の歴史
・元々、1953年に韓国政府の要望で始まった。
韓国から日本への密入国者の増大と北朝鮮の工作員対策のため
・しかし、1953年の歴史を知らない在日たちが 1980年代に指紋押捺拒否運動を
開始。また韓国国内の人気取りのため、1990年5月に盧泰愚大統領がこの問題を
取り上げて外交問題にする。結局、1991年1月の海部首相訪韓時に調印された
日韓覚書で2年以内の指紋廃止が決定。日本において指紋押捺は廃止された。
また、当時テレビに出ていた在日たちが
「指紋押捺は人権侵害であり、日本国民の民度を疑う」
と言っていた事は記憶に新しい。
・しかしながら、韓国内では未だに外国人に対して指紋押捺は続いている。
・追記として、指紋押捺廃止時点から、日本における外国人犯罪の増大と
凶悪化が進んだことを上げておく。
01月07日(水)
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