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白い木蓮の花の下で
by 白蓮
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■ついに来ちゃった。
ここ1週間ほど、ちょっとした傷が治らなくて困っている。夫は「それ、老化だよ。老化」と茶化してくるが、たぶんそれは当たっている気がする。

傷は右手の人差し指にある。本当にちょっとした傷なので、どこで切ったかも覚えていない。紙で切ったのか、それとも料理中に切ったのか。「ほっといたら治るでしょ?」レベルの物なので薬もつけていなければ、絆創膏も張っていなかったのだけど、一向に傷が塞がらずヒビ割れ状態で定着してしまった。しかも微妙に痛い。

この冬から春にかけては夫の転職、娘の卒園、入学準備、実家の母の手術とイベント盛り沢山で、なんとなく自分の事を顧みる余裕が無かったのだけど、ふと気がつけば「私。年取ったかも」と思う事が多い。傷の治りはその中の1つ。顕著に出てきたのは老眼の進行。もはや「背中ポン」とキッカケさえあれば、老眼鏡を作るレベル。以前から「あれっ?」って思う事はあったのだけど、最近は「ついに来ちゃった」を感じている。

娘の入学式が終わったら自分自身のメンテナンスに取り組むつもりだ。

自分もそうだけど、同世代の友人や知人を見ていても「老けたなぁ」と思う事が多くなってきた。若い頃は年をとるのが嫌だったけれど、最近は友人や知人と同じように生きて年を重ねていける事を嬉しいと思えるようになってきた。10年、あるいは20年。その人との関係が続いているって凄いことだ。

話は変わるけれど居間のヒヤシンスが見事な花を咲かせてくれた。立派に咲いてくれたのは嬉しいのだけど、日光が足りないらしく、ヒョロリと背が高くて光の方に向かって曲がっている。ヒヤシンスの曲がりっぷりを見て我が家の日当たりの悪さを実感させられた。今は割り箸で支柱を作って支えているけれど、下から出てきている次の花が咲く時にはどうなっているの心配だ。割り箸だけで足りるのだろうか。

そして今週も明日で終了。明日は娘の幼稚園生活最後のお弁当。「何を食べたい?」と聞くと「玉子焼き」との答えが返ってきた。それくらいならお安い御用。明日は娘の好きな味噌焼きおにぎりに玉子焼きにウィンナーにと娘の好きな物を入れようと思う。もちろんデザートは苺で。3年間作り続けたお弁当が無くなるのはちょっと寂しいなぁ……なんて事を思いつつ、今日の日記はこれにてオシマイ。









左、昨日の夫弁当。雑穀米、ミニハンバーグ、ミニトマト、白菜と玉葱のコンソメ煮、蓮根キンピラ、魚肉ソーセージ、黒豆。。雑穀米はやずやの試供品。娘がCMを観て「食べてみたい」とねだるので申し込んでみた。娘的には「コレジャナイ」だったらしい。味は普通だった。右、本日の夫弁当。ワカメご飯、高野豆腐の含め煮、南瓜グラタン、ピーマンとウィンナーのケチャップ炒め、ミニトマト、黒豆、魚フライ。2日分並べてみると似たような見た目に驚かされる。味は違うはずなんだけど。


03月13日(木)
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