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Ｍ単★ランキン＠馬券道場名人の日記
by ランキン
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■2006年ドイツＷ杯 その11
日本VSメキシコ
コンフェデ杯
〜〜〜〜〜
もともと見る予定は無かったが深夜に仕事の電話で起こされ、その対応がてらよもやの生観戦となった（苦笑）。
ずっとアジアレベルで戦っていたので見ていて面白かった。やっぱスポーツは自分らよりちょっと強いくらいの相手とやるのが一番イイね。
結果は残念ながら逆転負け。難しいことはよく判らないが、イイところとか悪いところが露呈してよかったのでは？
同点ゴールはミドルシュートのお手本のように見事な一発。寄せがありませんでしたね。
逆転ゴールはフォンセカ選手の見事なヘディング。あの空中でのボディバランスと苦しい体勢においても素晴らしいヘッドコントロールは高原選手にも見習ってほしいものです。
終盤に出てきた★玉田選手はアジア大会以来に調子が良かったように思いました。結果的にはすべて潰されてしまったが、前を向こうとする意欲は伝わってきた。
★柳沢選手、★大黒選手、★玉田選手が同時にいる時間帯をもう少し見てみたかったが試合終了。
どうでもいいが、最後はメッチャいいところでインターセプトした瞬間にタイムアップ。まあ、ロスタイム２分ピッタリだったから仕方ないといえばそうだが、日本人としてはあそこはプレーが切れるまで流してほしかったなあ（苦笑）。
ギリシャもブラジルに完敗で次の日本VSギリシャ戦が事実上のグループ最下位決定戦。一矢むくいてほしいです。
06月17日(金)
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