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M単★ランキン@馬券道場名人の日記
by ランキン
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■日曜日の「何故かフランス予選回顧」と「おおぞらに戦う」な狙い (2/20)
日曜日の「おおぞらに戦う」な狙い (2/20)
W杯でもなんでもそうだが、勝負事は最後まで諦めてはいけない。フランスW杯アジア予選の時、何が一番のポイントだったか?アウエーの韓国戦勝利?イラン戦の城の同点弾?
どれも違う。私はアウエーのウズベキスタン戦を挙げる。
初戦を6−3で勝利した相手。皆、3失点したことを軽く見ていた…。6点も取った相手ならアウエーでもまず勝てるだろうと…。
この試合は絶対勝たなくてはいけなかった…。思い出してもらうためにそこまでの日本代表の軌跡を記す…。
〜〜〜〜〜
初戦 日本○6-3●ウズベキ ホーム
2戦 日本△0-0△UAE アウエー
3戦 日本●1-2○韓国 ホーム
4戦 日本△1-1△カザフ アウエー
ああ、今みても歯がゆい。歯がゆすぎる…。初戦はお祭りのようなサッカーになって勝利(もっと3失点に注意を払うべきだった)、2戦目はドロー。まあ、これはアウエーだから良し。
痛恨は3戦目の韓国戦である。前半0-0。後半23分、山口素が今見直してもガッツポーズが出てしまうほどの芸術的なループシュートを決めて最高の雰囲気なった。
「ウオー!行ける!今度こそW杯に行ける!」
その後も2点目を取るべく日本が怒涛の攻め。…しかし鬼才加茂周監督は残り7分で突如ロペスに代えて秋田投入…。これが全てだった。攻めてくれと言われた韓国は捨て身の猛攻撃…。そしてチェ・ヨンスに頭で押し込まれて同点弾。続けざまにMFが素晴らしいミドルを炸裂させて逆転されてしまったのだ。そして敗戦…。
もう負けられないカザフスタン戦。
しかし、カザフスタンはBグループでもっとも力が落ちる最下位候補の相手だった。事実日本が6-3で勝ったウズベキスタンに0-4で負けている。カザフ、ウズベキに連勝すれば…。
カザフ戦、先制したもの追加点が奪えない…。いやな雰囲気になってきた後半、加茂周監督はまたしても同じ過ちを繰り返しました。名波に代えてDF本田投入で守りに入ったのです…。そしてロスタイムに相手が悪夢の同点シュート(素晴らしいトラップからここしかないというところに…なぜそんなミラクルをそこでやるのか…号泣…これをアルマトイの悲劇という)を決められてしまいました…。
この時点で日本は自力での1位通過の可能性が消えてしまったのです…。若きGK川口は「バッカじゃないの?」とキレてしまったコメント。チームの雰囲気は最悪になってしまいました。
ついにサッカー協会は決断しました。この試合のあと加茂監督は予選期間中にもかかわらず更迭されたのです。しかし、全てが後手後手の感…。そして新監督は岡田監督…。「ハ?ダレそれ?」
一体大丈夫なのか日本代表は…?
〜〜〜〜〜
はい、これがここまでの経過です。
そして迎えたのがウズベキスタン戦です。もう勝つしかないんです。引き分けもダメ。万が一、負けたらおしまい。それがこの試合だったのです。
しかし、最悪の状態の日本は得点できませんでした。ようやく得点したと思われたシュートも疑惑のオフサイドの判定…。この判定を引きづったのか、この直後まかさの先制ゴールを相手のDFに決められてしまう…。なんてことだ。
後半、中田英寿を投入して必死の反撃を試みる日本…。しかし入らない…。力が入りすぎている…。ああ、もう時間がない…。引き分けすら許されないこの試合なのに、なんで負けてるんだ?負けたら終わり…。せめて同点でも…。
少しずつ底なし沼に沈んでいく気分…。ドーハの悲劇で強くなったんじゃなかったのか日本は…。ううう…。
そしてロスタイムに入ろうかというところ…。もう得点の予感はしない…。
パワープレイ(なりふり構わずボールをゴール前に上げて、とにかく押し込むことを狙いとした追い込まれたチームがやる最後のあがき)井原がフィードしたボール。
ロペスがかすかに頭に触る…。
しかしゴールはそのままコロコロとゴールキーパーの真正面に…。
…
…
…
と思ったのだが、ゴールキーパーがトンネル?
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02月20日(日)
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