ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■SPARKS SUMMER SONIC EXTRA
SPARKS SUMMER SONIC EXTRA@WWW X

ラッセル「じゃあね、またね。」ロン「大好きです。」そっくりそのままお返しします、本当に有難う!!! また来てね!!!
(見知らぬ方にセトリ撮らせて頂きました、有難うございました) #SPARKS pic.twitter.com/2ViLLD7lcg― kai ☁ (@flower_lens) August 22, 2022
そしてロン兄のセトリも撮らせて頂きました…ヘイチン流石やで有難う……いんや〜もうスペシャルセットだった……! #SPARKS pic.twitter.com/TVy0sTLn4R― kai ☁ (@flower_lens) August 22, 2022
楽しい時間はあっという間に終わる。でも楽しかった思い出はずっと残る! 怒涛の4日間でした。

Tokyo → Osaka → Tokyo 🫠#SparksTour2022 #サマソニ pic.twitter.com/Ywi1yHMFro― SPARKS (@sparksofficial) August 21, 2022
前日はサマソニ大阪から日帰り。暑いし疲労もあるだろうし、単独はチルな感じでまったりでもいいのよ〜なんて思っていた。ところが今回のツアー中最も長時間、セットリストも特別メニューでラッセルの声もいちばんパワフルだったような…大阪には行けなかったから定かではないけど……。すごい、すごいよ。単独ならではのアットホームな雰囲気と、フェスを経たダイナミック、エキサイティングな演奏を同時に味わえました。

客入れBGMは日本のGS。加藤賢崇さんのツイートによると岸野さんきっかけの本人たちセレクトらしい。日本の映画好きというのは有名だけど、音楽にも興味を持って、自分たちでディグってるのが素敵だなあ。

場ミリに従い空きスペースを探す。下手側後方になんとか隙間を見つけ、まあなんとか見えるかな? なんて話していたら、前の方が振り返って「見えますか?」と声をかけてくださった。それがなんと美馬亜貴子さん。はああ大丈夫です! 有難うございます! セトリを撮らせてくれた方と「すごくよかったですね!」と話したり、手づくりのアップリケつけたTシャツ着てきてるカップルがいたり、なんかもうフロアが優しさと愛に溢れていたよ……。

これで最後かと思うと「So May We Start」イントロのピアノが鳴り出した途端に涙出ましたよね。でも最後だからこそ思い切り楽しむのだ。ラッセルもロン兄もとても楽しそう。うれしい。ラッセルのジャケットにキティちゃんのブローチがついてるというのはソニマニから帰宅後、配信を観ていたどなたかのツイートで知って、あー映像だと寄りで見られるもんね、肉眼ではわからんかった……と思っていたんだけど、単独のちいさいハコだと結構後ろ目の位置からでも見えました! きゃわわー。

Sparks have arrived in Japan! 🇯🇵✨#SparksTour2022 pic.twitter.com/ZClAv8rpVI― SPARKS (@sparksofficial) August 13, 2022
そうそう、日本に着いたよ〜ってツイートの画像で、ラッセルはキティちゃんと手を繋ぐようにポーズをとっていたな。かわ…かわいい……。

そして今日、キティちゃんブローチの下には、黄色と白の記章というのか、式典とかでつける花形リボンを着けている。何か文字が書かれているが見えねえ〜、何〜と思っていて、帰宅後この方のツイートで「司会者」と書かれていたと知る。集合知有難い有難い。てかどこで見つけてきた。手鏡に自分を映して唄う「I Married Myself」もよかったなあ。僕は僕と結婚するんだ〜。心憎い演出にホロリですよ。歌詞に合わせたジェスチャーをするところも可愛いよね、「Lawnmower」の“I'm pushin'”のところとか。一緒にやるわよ押すわよ、そして手を叩くよ。

集合知といえば、「Shopping Mall of Love」でロン兄がセンターに出てきてハンドマイクで「Yeah.」とポエトリー・リーディングするところがあるんだけど、途中そこを「Small Stage.」と言い替えて拍手喝采だったの。でも帰宅後、段差に引っかかって尻餅をついた後のことだったと知りヒェっとなりました(動画もあった)。見えてなかったよ…怪我なくてよかった……。


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08月22日(月)
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