ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■LÄ-PPISCH 25th Anniversary『Tag of war』Vol.3
LÄ-PPISCH 25th Anniversary『Tag of war』Vol.3@LIQUIDROOM ebisu

都合がついたのでいてもたってもいられずリキッドへ。ちょっと遅刻したのでthe telephonesは何曲目だったんだろう…でも序盤だった筈、なのにテンションマックスでのわー!となる。初見で、知ってる曲はピカルの定理のop曲「sick rocks」(やってくれた)のみだったのですがいいですねー!keyの子の挙動がすごく変で、ああレピッシュと対バンするならでは…と思ったり(笑)。しかもなんかいい子たちで……「レピッシュ25周年おめでとうございます!25年前、僕3歳でした(客ざわざわ笑)25歳と言えば本田圭佑、結成7年の僕たちテレフォンズは鈴木福くんとか芦田愛菜ちゃん……かな。あと3倍の時間、僕たちもバンドを続けて、25周年になったら歳下のバンドを呼んでこういったイヴェントやりたいです!」やだもーなんていい子たち!(おばちゃん目線)「リアルにディスコ行ってた方々には何がディスコじゃと思うかもしれませんが……」いやそれでいいです大丈夫です気にしないで、ディスコーーー!!!うわーよかったよー。

セッティング間のDJはお馴染みタイガーホールの、と言えばああ!となるひとも多かろう。石川さんでした!

と言う訳で若手をぶつけるとこんなになるか。この負けず嫌い……火事場の馬鹿力つーかバカにしか出せない力つーかもともとのバカの地力つーか、バカの底力見せたる!なステージでした。自分でも何を言っているのか判らない。ああ、私バカでよかった…バカなレピッシュを好きでよかった……!その中にtatsuがいることの不思議をふと思う。

序盤はちょっとあらら、と言う感じではあった。真面目な話をすると高音でトガッた音が多かったテレフォンズの後だったため、PAもこちらの耳も追いつかなかったか、音がこもると言うか低音がぼやける。それにつられてか演奏が若干もたっとなる。そしてマグミの声があまり出てない。声以外は元気と言うか、動きはいつものごとくだったんですが、ちょっと悪循環と言うか…声が出ない分動いて盛り上げて、そうなると速い曲に歌が追いつかなくなる……と言う箇所がところどころありました。この辺りはベテラン(と言う言葉を彼らに使うようになったもので)の技量で乗り切った印象。しかし大丈夫かな…この流れが続くと厳しいな、とは思いました。

そしたら恭一が珍しく感情を前面に出し、なおかつ一音一音丁寧に演奏。「胡蝶の夢」のソロとかはかなり暴れてましたが。このひと基本は冷静に弾いてるけど気分が結構目に見えるじゃないですか。それがもう、この日はすごい気合いが見えてて。この辺り今更言うのもなんだが、クマモト組のつきあいの長さかなと思った。お互い口には出さないだろうけど、どっちかが不調だったらするっとカバーする阿吽の呼吸。増井くんもそれに乗った感じで、このふたりが前半はすごく盛り上げてた感じでした。こういうとこ見るとああ恭一ってリーダーだなあと思う。

それにしても杉本恭一(思わずフルネーム)の格好いいこと。いや知ってた、知ってましたけど、この日は何度も目を見張ったわ…あまりの格好よさに。いい歳のとり方してるなあ、見習いたい!あんな大人になりたい!と思ったり。マグミの声が出ない分恭一の歌部分がスコーンと抜けよく聴こえたりする場面もあり、このひとの声も大好きだなあと改めて思ったりしました。マグミと恭一のハモり、コンビネーションは唯一無二。


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06月26日(火)
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