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I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『暗やみの色 Colors of the Dark』
『暗やみの色 Colors of the Dark』@日本科学未来館 ドームシアターガイア
再上映、行ってきました。
・レイ・ハラカミさんを偲ぶ「暗やみの色」特別上映
・「暗やみの色」特設サイト MEGASTAR-U cosmos
10月2日迄の予定が、好評につき11月23日迄延長されたそうです。行く前に結構「入れなかった!」ってツイートを見たからなあ。ちなみに最初に上映されたときも(2005〜2007年)一度目は入れなくて二度目にやっと入れたんだ。ドームシアターガイアは112席。入館券一枚につき予約券一枚、土日祝日はひとりにつき一上映のみ予約と言う制限があります。友人と相談して9:30に現地集合。
到着してみれば既に100mはありそうな行列(2列)が…ひいー。入場者皆が皆『暗やみの色』目当てではないし、ドームシアターは『暗やみの色』以外のプログラムもある(今は麻生久美子さん朗読の『夜はやさしい〜Tender is the Night』もやってるよ)。なんとか…なんとか入れるかなあ……とドキドキし乍ら開場の10時を待つ。後ろの4人組も『暗やみの色』目当てのようでハラカミくんの話をしつつ「入れるかなあ」「入れなかったらお台場で『モテキ』観ようぜ」とか言っている。そうだ、最後の映像って『モテキ』なんだよね。
そうこうするうち開場、まず入館チケットを買って、ロビー奥のドームシアター予約受付ブースへ。既に長蛇の列、思わず小走りですよ…予約券のみをくれる(整理番号がつかない)ので何番目かは判りませんが、なんとか確保出来ました。10時着じゃとれなかったかも、9:30集合にしといてよかった……。
上映開始時間の10分前に集合してください、1分でも遅れたら入場出来ませんと言うプレッシャーを与えられる。再入場不可、上映開始は14時、4時間あります(笑)。しかし館内は観るもの沢山あるので退屈しなーい。レストランはビュッフェ方式になってたー。前はロケットの形をしたコロッケ=コロケットとか、面白いメニューがあったんだよう。今ではカフェがその辺りを引き継いでいるようです。
・世界を救う?「ミドリムシ」オリジナル商品について(「'おいしく、食べる'の科学展」関連商品)
「健康にいい!」とは書いてあったが「おいしい!」とは書いてなかった。食べてみる勇気が出ませんでした。なんだろ青汁みたいな味かしら…(ミドリと言う名前に騙されている)。
未来館に行くと必ず見るのは、ジオ・コスモス(この度二代目になったそう)をぐるりと見られるオーバルブリッジ。ここには歴代宇宙飛行士パネルが展示されているのです。年毎に、宇宙へ行った飛行士たちの顔写真が張ってある。来場したらしい飛行士のサインも。
で、ひとだけでなくどうぶつたちの名前もちゃんと書かれています。前日上田現絡みのライヴに行っていたこともあり、ライカの顔をしみじみ見る。ライカは地球軌道を周回した最初の動物です。ソ連の宇宙犬のなかで写真が展示されているのってライカだけなんですよね。他のいぬの写真はないのかな…ベルカとか、すごい気になるよー。ベルカっつったら『ベルカ、吠えないのか?』を思い出すよー。
(気になって検索したらあった。ベルカとストレルカ『Четвероногие космонавты Белка и Стрелка』)
さて『暗やみの色』。内容は当時と同じもので、映像も相変わらず素晴らしいものでした。しかし開始前にハラカミくんが亡くなったことと、それを偲んでの上映だと言うアナウンスがありました。「見えないものを、見てみたい」。こんな形ではあれど、また観られてよかった、また聴けてよかったな…気持ちよ過ぎて寝そうになった(笑)。
それにしても、やっぱり実感がわかない。早過ぎるだろう、急過ぎるだろう。
09月25日(日)
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