ID:43818
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by kai
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■『珠響〜たまゆら〜』『BLANK MUSEUM LOOKING FOR THE SHEEP day1』
■『珠響〜たまゆら〜』第二回 彩(いろ)@サントリーホール 大ホール
『ジャンルの異なるアーティスト5組がそれぞれの演奏を競い合う、究極のガラ・コンサート』第二回。出演は稲本響(Pf)、村治佳織(G)、藤原道山(尺八)、英哲風雲の会(和太鼓)、三響會(能楽/歌舞伎囃子)。今回は市川亀治郎さんと、ヴォイスパーカッションのMaLさんがゲスト出演。
冒頭、サプライズゲストがあるとHPで発表していましたがダメになりました、ごめんなさいとお詫びのご挨拶。サプライズなら事前告知しないでよかったのに…(苦笑)海外の方とのことでしたが誰だったんでしょうね。
紹介文の通りバラエティに富んだ内容で面白いです。クラシックからオリジナル、ポピュラー曲をそれぞれの楽器でアレンジしたものも親しみやすい。しかし、前回観た時にも思ったが、ちょっと物足りないんですよね…1コーナーの時間が短いような……。これくらいが適度、ってことなのでしょうか。門戸を広く開いていて、敷居が高くない雰囲気はいいのかな。サントリーホールでこれが観られるってのも貴重か。
亀治郎さんは『獅子』を舞ってくれました。かなり持ってってた。

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ささんを付き合わせ(すんません)原美へ移動。

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■『BLANK MUSEUM LOOKING FOR THE SHEEP day1』@原美術館

・webDICE『羊がいざなうカオスな世界、原美術館で開催中のBLANK MUSEUM3日目フォトレポート』

『BLANK MUSEUM』3日目。当日券で入れた、よかった!出演者は発表されているもののタイムテーブルは明かされず、いつ誰がどこで何をやるのか判らない。浅井さんは天井桟敷からキャリアをスタートした方だそうで、そこから市街劇『ノック』を連想した。どんなことが起こるんだろう?誰と遭えるんだろう?ちょっとした怖さと沢山の好奇心を抱えて踏み込んでいく感じ。

と言う訳でいきなり恐怖体験です。入場して最寄りのギャラリーIIを覗いてみると入口真正面を向いた中原昌也が演奏中、ガン見される。ひいー!演奏してるのに手元見ないでガッツリこっちを見てる。恐ろしくて負けました、目を逸らして逃げました。…てか中原さんなんで出てるの……と思ったら、東野祥子さんの音楽担当だったんですね。狼狽したのでカフェスペースへ。庭でアグレッシヴに踊るひとたち。うーんとこれはホナガヨウコ企画?BABY-Qのメンバー?判別つかず。厨房付近できぐるみくまさんがひっそり見物してた。後ろ姿もかわいい、背後に立ってニヤニヤ。そうこうするうちいたいた、のぎすみこさんの羊。ご本人が入っているらしい。ふわふわ。かわいい。さわりたいにゃー。うずうずしていたら庭で踊っていた女の子のひとりがカフェに飛び込んで来た。そのまま二階に駆け上がっていく。後をつけて2Fに移動。

屋上扉の鍵が開いていたので行ってみる。庭が一望出来る。建物の屋根部分に大量の紙が散らかっている…誰かばらまいたんだな。自分たちが入場する迄に何があったんだ…一枚を拾ってみると『Aug 28, 29, 2010 "where is my black sheep?"』と題された原美の見取り図。各ギャラリーに記号と色、テーマが指定されている。当日配布のプログラムによると東野さんの作品名が『Looking for the BLACK SHEEP.』だったから、これは東野さんの仕業だな…そして今同時多発で行われているのは東野さんの作品なんだ。さてどうする、全貌を把握することは出来ないぞ。それこそがこのイヴェントの醍醐味でもあるか。


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08月28日(土)
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