ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■千葉三昧
あんまりライヴの内容について書いてない(苦笑)。今気付いたがどっちも20周年がらみだった。
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THE BIRTHDAY Tour “愛でぬりつぶせ” 09@千葉LOOK
整理番号1〜2番がとれてしまい…運を使い切った気がしてならない。
あまりにも個人的に思い出深いものになってしまったのですが、このチケットとれた日にアベくんの訃報があったんですよね。そもそもとれると思っていなかったところに当選通知が来て驚いて、「うっそお、他にLOOK当たったひといるかな?」と2chのバースデイスレッドを見に行ったら、アベくんの訃報でパニックになっていた。そのあとのことはあんまり憶えてない。
しばらくしてチケットが配送されて来た。ライヴハウスには開演ギリギリに入ることが多いので整理番号の確認もしていなかった。数週間経って、一緒に行くポンチさんに渡すため封筒から出してなんとなく眺めてみたら、整理番号がA-1となっている。……いやいやきっとFC先行分とかのが前に50枚くらいあるんじゃないの、いやでもバースデイってFCないよな(ないよね?)、いやいやきっとイヴェンター先行とかの枠が前にある筈だ。
と思ったものの、この番号を無駄にする訳にはいかんよ!と、開場前にLOOKに向かいました。そして実状は、ハコ売り分の番号と自分たちがとった分の番号を5番ずつ入れて行く、と言う形だったので、まあ殆ど変わらなかった。ひえー。
と言う訳で、LOOK行ったことのあるひとたちから散々「キャパ200くらい」「シェルターくらい」「ステージ低いから半端に後ろだと全く見えない」「最前か、後ろにある一段高いところじゃないととにかく見えない」「でも雰囲気がすごくいい(笑)」と聞いていたので、覚悟を決めて最前に行きました(ハルキくん側)。皆さん落ち着いていて、半券切ったらフロアに駆け込み「走らないでください!」なんてこともなかったし、LOOK側の対応もしっかりしていてよかったなあ。
ステージとフロアの間は50cmくらいか?その狭い50cmの間にムービーカメラマンさんが入ってきた。ポンチさんと「ひゃー、ずっとここにいるのかな」と小さい声で話したら聞こえたらしく「そうです、ずっといます」とにっこり。
客の邪魔にならないように、袖側のステージとスピーカーの間の、すっごい狭い空間に身体を潜らせて(スペース50×50cmくらいしかなかったんじゃないかなあ)、膝を曲げっぱなしで姿勢もあまり変えられない状況で撮り続けていました。いやもう尊敬した…あまりに近かったのでファインダーがよく見えたんだけど、ピントを合わせるだけでなく、物理的に腕を伸ばしたり曲げたりすることでアングルや距離に変化をつけ、格好いい映像を撮っていた。記録用なのかオンエア用、ソフト用なのかは判りませんが、すごいなあと思いました。
ライヴが始まると、とにかく圧はすごかったが(アバラの下が帯状に青タンになりましてん)おまっ出てってくれ!と言うような暴れ方をするひとは周囲にはいなくて、やっぱ大人と言うか慣れてんなあと言うか。暴れ方にもいろいろあるやん…スタンディングでぎゅうぎゅうになるとホンットおまえは何しに来たんだと思うひともいますからね。キャットファイトもなくバカ男子もおらず。バースデイだからそうなのか、痛い目に遭ったことがあるひとが多いのか、思いやりがある感じがしましたよー。ヌルいってことではなくて。
ライヴはとにかく最高。爆音の上モニター通さない地音/地声迄聴こえます。チバくん地声もデカいよ!しかし「タランチュラ」辺りからだったかな、途中から妙にヴォーカルの音程がおかしくなり、音も小さくなる。あれ、PAトラブル?チバくん音程とれてない?珍しく音痴に聴こえるよ?と思ったが、実際は自分の耳がイカレて一定の音域が聴き取れなくなっていたのでした。あちゃー、こうなるんだと妙なところで感心した…。
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11月21日(土)
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