ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■音ネタ
■David Byrne『Everything That Happens Will Happen On This Tour - David Byrne On Tour : Songs of David Byrne And Brian Eno』
わーいこないだのツアーのライヴ盤が出ましたよ。配信限定、$3.99。収益はアムネスティ・インターナショナルに寄付されるそうです。
4曲入り、11ページのPDFブックレットも付いてきました。チュチュ姿のバーンたんが見られるよ!
いずれはフルで出してほしいなあ。映像もねー
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■MANIC STREET PREACHERS『JOURNAL FOR PLAGUE LOVERS』
“ALL LYRICS RICHARD EDWARDS.”
数周聴いているが、まだちょっと落ち着かない。ずっと落ち着かないままかな。でもそれでいいと思っている。以下まとめないまま(まあいつもまとめてないが)メモ。
■ジェイムズのインタヴュー
・マニック・ストリート・プリーチャーズ、『ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ』を語る[前編]
・マニック・ストリート・プリーチャーズ、『ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ』を語る[後編]
以下引用は全て上記のページから。アルバム日本盤にはニッキーのインタヴューからの引用が載っています。これからいろんな媒体に記事が出ると思うので、ひとつひとつ丁寧に読んでいこう
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ジェームス:リッチーがまだいるときに、スティーヴ・アルビニと組もうかって話をしてたんだ。リッチーはピクシーズのアルバムや、アルビニのバンドBig Blackが好きだったからね。ニルヴァーナの『In Utero』も好きだったし。だから、前にも話してたんだよ。彼もこの選択には賛成するだろうって思った。詞が先導するアルバムにしたかったんだ。誰かほかの人が作って欲しいと思うようなもの、ファンが望んでいるようなものを作らないってことだった。自分を喜ばせようなんてことも考えず、ただ言葉が先導する、言葉が音楽を誘導するようなものを作りたかったんだ。だから、音楽に干渉しないプロデューサーを選ぶことにしたんだ。スティーヴ・アルビニは、音楽的なアイディアを持たないことで有名だ。曲をリアレンジしようとしない。詞に手を加えようとしない。アルビニがするのは、テープに録音し、現実の瞬間をとらえるため何度も録音をさせないってことだ。彼は、部屋で鳴り響く音をそのままアルバムにしようとする。多くのプロデューサーが、手を加え、音を変えようとする。アルビニは、そのままの音にしておこうとする。だから、彼はこのプロジェクトにピッタリだったんだ。俺たち、自分たちのやりたいことは明確だったからね。リッチーの詞にインスパイアされたものを作り、それを変えることはしたくなかった。それに、本人は否定するかもしれないけど、彼は生きる伝説だよ。俺たちのようなインディー人間の間では。このアルバムはある意味、“デジタル以前”のものだからね。詞は古いタイプライターで書かれたし、リッチーはケータイ電話なんて持ってなかった。ダウンロードなんてものも知らなかったし。ある意味、このアルバムはタイム・カプセルだ。アルビニの作業は、トラディショナルで古いスタイルだからね。彼はテープに録音するし。多くの点で、これは“デジタル以前”の作品だ。だから彼を選んだんだ。
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■全13曲(日本盤は+ボーナストラック2曲)中アルビニが録っているのは9曲
ミックスはデイヴ・エリンガとロズ・ウィリアムズ。「William's last Words」(これだけニッキーvo.)だけ録りもミックスもアルビニ。結構「あっ、これアルビニ録りだ」と区別がつきます。でもアルバム全体の流れは均質に聴こえます
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05月15日(金)
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