ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■THEATER/TOPSのはなし その2
一ヶ月経ってしまった…その2。
■プラチナ・ペーパーズ『ピカレスク・ホテル』
TOPSと言えばこのシリーズがいちばん思い出深いなあ。2から観ました。
・2 19920304
・3 19921009
・4 19930417
・5 19931015
・6 19940701
・こちらはプラチナ・ペーパーズのデータベース
あの狭いTOPSで(笑)ベルボーイが席迄案内してくれ、音楽はピアノの生演奏。架空のホテルの一室で起こるショートストーリー、男女のふたり芝居二本立て。常連だった西牟田恵さんの魅力満載の公演でもありました。
個人的に印象に残っている話をひとつ。
当時よく会っていた制作さんがおりまして、彼女はTOPSにもちょくちょく出入りしていました。同じ頃、西川浩幸さんがTOPSでバイトをしていて、一度だけエレベーターで一緒になったんだそうです。西川さんはもうキャラメルボックスで活躍されていましたから、芝居をある程度観ているひとは顔を知っている。「わー西川さんだ」と思ったそうなんです。
数年後、ある呑み会に彼女が出かけたら西川さんもいらして、「はじめまして」と挨拶したら「TOPSでお会いしましたよね?」と言われたそうです。西川さんの特技は「ひとの顔を一度見たら忘れない」(今はどうなのかな?)。本当だったんだ!とすげー驚いたそうです。
そんな彼が出演者として、TOPSのステージに立った時は本当によかったねえと思った!とのこと。いい話だ。
■プラチナ・ペーパーズ・CURATE246-T
・『シークレット・ブーツ』19951005
西牟田恵さんの企画公演。旗揚げがTOPSでした。毎回いいメンツ呼んでましたよねー。
■南河内万歳一座
・『秘密探偵』19920719
・『賞金稼ぎ』19931122
・『百物語』19940608
TOPSで観た中でいちばんステージ上の密度が高かった(笑)毎回二十数人の劇団員がどかどか出てきましたからねー。夏に観るともう全然エアコン利かなくて、しかも前の席だと役者さんの汗が飛んでくると言う(笑)唾もな!
青山円形劇場で東京初演を終え評判になっていた『青木さん家の奥さん』は、その後
・南河内番外一座“偉大”スペシャル『青木さん家の奥さん』19921221
でやってきました。
そういえば、今秋『青木さん〜』を平田さんが演出、『S高原から』を内藤さんが演出するんですよね。面白そうすぎる。“世界一静かな『青木さん家の奥さん』”、楽しみすぎる!
■自転車キンクリーツカンパニー(あーこの頃はもう劇団公演じゃなくなってるのか)
・『絢爛とか爛漫とか』19930811、19930828、19930829
・『ポルカ TOKYO STYLE』19960314
(トークショウ『稽古場というもの』19960310)
・『休むに似たり』19980311
・『またもや!休むに似たり』20000720
・『人形の家』20031004
じてキンは安心してチケットが買える劇団でした。打率がいいと言うか、いつ観に行ってもどの席から観ても楽しめる芝居を作っていました。
それは鈴木裕美さんの「私はこの作品をこう見せたい」と言うハッキリとしたヴィジョンが、解りやすく視覚化されていたからだと思います。蜷川さん直系でもあるのかな。今はどうか知らないけど、役者の立ち位置の角度や動きもかなりディレクションされていたとか。ご自分で“建築型”と仰ってましたね。あと「私のは吉本新喜劇だから」とも。
■双数姉妹
・『H・C・E』 19940428
大隈裏から初めて出た公演だったので、観ているこっちも緊張した。
・『コサック』 19950515
タイトルに因んでカーテンコールにコサックダンスを毎日やっていて、小野さんが膝を壊したと聞きました(苦笑)
データベース見てて思い出した。そうそうこれ、ダブルキャストで堺雅人さんと井ノ原快彦さんが出てたんだよ!私が観たのは堺さんだったんだけど、数年後キャスト表見てて「この井ノ原快彦って…いのっち?」ってすげー驚いたんだった。しばらく同姓同名の別人だと思ってたけど、いのっちだそうですよ。このひと昔から芝居にはとても熱心だったんですよね。
■OMSプロデュース
・『ともだちがきた』19970308
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05月12日(火)
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