ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『ア・ラ・カルト〜役者と音楽家のいるレストラン』とか
脚本のみ来た。
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■『オペラ・ド・マランドロ』@東京芸術劇場・中ホール
2009年7月
原作・作曲:シコ・ブアルキ
脚本:鈴木勝秀
演出:荻田浩一
出演:別所哲也、マルシア、石川梨華、東山義久&DIAMOND☆DOGS、田中ロウマ、小林勝也、杜けあき、石井一孝 ほか
おおー石井さんとは今後もいろいろやって行きそうで期待です
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『ア・ラ・カルト〜役者と音楽家のいるレストラン 20th Anniversary』@青山円形劇場

20周年おめでとうございますー。いやーまだ12月3日なのに『ア・ラ・カルト』を観てしまった…普段は中旬〜下旬に観るようにしているので、今年も終わるわーて実感がいつもより早く来た。ローリーと羽場さんが一緒に出演するのを観られるのが今日しか都合つかなかったんだよ……。

そんな訳でこんなに早く観たのは初めてではないか。この時期だと台詞が「ちょっと早いけど、メリー・クリスマス!」てなってるんだね!いつから「ちょっと早いけど」を言わなくなるのかな!

おぼえがきなど。

・上演時間は3時間20分くらい(うち休憩は10分)。ワインは販売で300円、ソフトドリンクはフリー
・ペギーさんへの花束は今回ご遠慮しますってお知らせは、DMとフライヤーにしか載ってなかったけど徹底されていて驚いた。ひとりもいませんでした。ロビーに注意書きもなかったのに!やはりリピーターが多いんだなあ
・でも新規のお客さんも是非来てくださいよー!群雄割拠の青山の奥地でレストランはがんばっております!
・そんな訳でペギーさんのシャンソンメドレーは滞りなく進み、歌を堪能出来ました。花束を受け取るのに忙しく「有難うございまあす」「あらまー!たいへん!」とかを挿まずにペギーさんの歌を聴いたのは随分久し振りな気がする…
・花束を受け取るペギーさんを観るのは楽しかったけど、大量の花束をテーブルに置いていたらキャンドルの火が燃え移っちゃったのを見たことがあったし、花束回収ボーイズ(笑)を動員するとその分役者さんの負担も増える訳で。演出の妨げになっていたのは確かだろうし、寂しいけど仕方がないかなー

(以下ネタバレあります)

・つう訳で今年は白井さんの歌ってすごいいいな!と改めて思い知った!
・メドレーの「Vie Violence」「ロコへのバラード」「La Boheme」は圧巻でした
・シャンソンって歌い手さんの人生を垣間見せるのも芸のうちだと思うのですが、白井さんはシャンソン歌手を演じている役者であってシャンソン歌手そのものではない訳です。なのにペギーさんが暮らしていた雑司ヶ谷の三畳一間のアパルトマンが脳裏に浮かぶようなあの哀愁!滑稽さ!人生滑稽なものよ!でも私は生きていくの!ここは私のステージよ!って言う、なんていうんですか、もうね、あのね、素晴らしかったヨ!(泣)
・勿論女装もステキだったヨ!
・中西さんの音楽もハッとするものが多かったなー

そうそう今回はHブロックの最前列、しかも通路脇の席だったので、もう近くて近くて。白井さんや羽場さんのアイラインもバッキリ判るし、高泉さんが横通るといい匂いがするし(当然嗅ぎます)陰山さんのスイカ踊りは思わず俯いてしまう程目の前だし、羽場さんが持っているポメリーの瓶の結露が見える程だし(ちゃんと冷やしている)、ローリーがターンをするとその風が頬に当たると言う。もう腹一杯です。円形って椅子があれなもんで長時間公演だと集中力が削がれたりするんだけど、今回はあっと言う間だったなー。まあこれは最前云々は関係なく、芝居の力だと思いますが。

・羽場さんはエピソード1話分とショウタイム、休憩後のトーク、エンディングに出演
・ローリーはショウタイムとトーク、エンディングに出演
・ローリー出ない日のショウタイムパート、役者さんたちは早替えで大変なのではなかろうか
・ローリーが出てくると場が締まる!流石です
・思えば白井さん演出の『三文オペラ』ではローリーに随分助けられたものであったことよ(あわわわわ)

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12月03日(水)
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