ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■RADIOHEAD JAPAN TOUR 2008(東京2日目)
RADIOHEAD JAPAN TOUR 2008@東京国際フォーラム ホールA

あっすずかつさんも行ってる!(ブログ参照)よかったですねー!緒形拳さんって『MISHIMA』に出演されてたなあ、三島と言えば『サド侯爵夫人』来週初日だなあ…なんて思い出したりしていたのだった。

はああ、よかった昨日だったら行けてなかった。しかも見やすい席で前のひとも大柄なひとでなく(身長低いのでこれ大事。スタンディングだと移動出来るけど指定席だと動けないからね…)よかったー。日本公演最終日、そして今回のツアーの最終日だったそうですね。おつかれさまですよー明日はゆったり観光でもして短い(多分)休暇を楽しんでくださいよ…(と思ってたらもう帰っちゃうみたいだね。いそがしい…でも今回結構街中で見られてるからちょっとは出歩けたってことかな)

最終日だからと言う何かはありませんでしたが、メンバーも終始リラックスしていた印象。さいたま2日目のセットリストを軸に、またいろいろ変えてきてました。ぎゃー「A Wolf at The Door」やった!「Kid A」きた!「Bullet Proof... I Wish I Was」がー!「Talk Show Host」〜「In Limbo」〜「Weird Fishes/Arpeggi」の流れは至福であった。

ライティングのセットもアリーナクラスとほぼ変わらず持ち込んでた。スクリーンも。いろいろあり過ぎて書いてなかったけどライティングよかったですなあ…この手のLED使った演出ってこれからどんどん増えていくだろうな。

終わった後どるさんと、貫禄出たよねえ…とか感慨深い…私もがんばろう…継続は力なり(笑)なんて話してたんですが、確か『THE BENDS』の頃迄はクアトロとかでやってたよねこのひとたち(渋公の追加がクアトロじゃなかったっけか追記:リキッド、チッタだった。初来がクアトロですな)。私もこのくらいの歳になるといろんなバンドが解散したりダメになったりってのを結構な数見ている訳で、それっていろいろな要素がからまってのことで、例えば過酷なツアーに身体や精神がついていけなくなったり、バンド自体は順調なのにレーベルとトラブッたりで活動出来る場が狭められていったりとか。売れたら売れたでいろんな思惑が渦巻く中で面倒なしがらみが生まれたりもするでしょう。いろんなタイミング、運もある。レディオにもそんなことは沢山あったと思います。

楽しそうに(いやホントのびのびでな…後述)演奏しているコリン兄さんを見ている時、『Meeting people is easy.』の1シーンを思い出した。具合が悪くなって(まあ…体調だけでなくいろんな面で)インタヴューが続けられなくなり謝っていたコリン兄さん。今もいろいろあるだろうけど、こうして笑顔でステージに立っている姿を見られるのはとても嬉しい。

とまあこんなことをしみじみ思ったのも、フォーラムに来たのがスマパンの解散ツアー(…)以来だったからかもなあ。

それにしても定番の曲も演奏がどんどん変わっており、即興的な要素も多々出ていて面白かったです。トムの声にジョニーがエフェクトかけていじる曲があったんだけど(んーどれだったっけか「Everything In〜」とはまた別の曲)、かなり好き放題やっていて、トムがなにやってんねんて感じでジョニーをじんねり見ていたのがおかしかった。トムとグリーンウッド兄弟でやった「Cymbal Rush」も面白かったなあ。ステージ上手側の音響スタッフともよくアイコンタクトをとったりサインを送ったりしていて、演奏のまとまりとは裏腹にやることは沢山あると言う湖上の白鳥のような様子が垣間見られたのも興味深かったです。トムがピアノ弾くパートも随分増えた。と言えば、ピアノやらキーボードやらの出入りが何度もあって、トムが後ろから運ばれて来たピアノにどーんて弾かれたのにウケた(笑)


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10月08日(水)
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