ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『東京』とか
ぼにゃーとしてる間にいろいろ決まっている。お知らせくださった方、有難うございました。

■『HYMNS』@青山円形劇場
2008年5月10日(土)〜25日(日)
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構成・演出:鈴木勝秀
出演:佐藤アツヒロ、小松和重、みのすけ、永島克
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LYNX(リンクス)、MYTH(ミス)、HYMNS(ヒムス)。
HYMNS=賛美歌。
そして、今、ZAZOUS THEATERを天に返す。
鈴木勝秀(suzukatz.)
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あーやっぱり三部作のだったー円形だー。
なんだよザズゥシアターも天に返っちゃうのかよ…どいつもこいつも……(やつあたり)
それはいいんだ、スズカツさんが決めたことならな。
それにしても魅力的なキャストだ。チケットとれますように

■今出てる演劇ぶっく
池田成志のインタヴューが非常に面白いです。鈴木勝秀観が特に。これはナルシーにしか言えないことですなー大体ナルシーは歳下なのにスズカツさんのこと呼び捨てだしなーずっと。
先日のホレスタでの、なんで舞台ばっかりやるのん?て質問に対しての答え方も、のらりくらりとしていてそこがまたらしくてよかった

■あかほりがすごく働きます
なんかどどっと出てきてるので自分用にメモ。舞台関連のみ。
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・青年座『ねずみ男』@本多劇場
 2008年4月19日(土)〜27日(日)
 作:赤堀雅秋/演出:黒岩亮
・ENBUフェスタ『さくら』@笹塚ファクトリー
 2008年4月29日(祝)〜30日(水)
 作・演出:赤堀雅秋
・THE SHAMPOO HAT『立川ドライブ』@シアタートラム
 2008年5月29日(木)〜6月8日(日)
 作・演出:赤堀雅秋
・3軒茶屋婦人会『ウドンゲ』@ベニサン・ピット
 2008年7月10日(木)〜27日(日)
 作:赤堀雅秋/演出:G2&3軒茶屋婦人会
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『立川ドライブ』は4月オンエアの『週刊 真木よう子』内の『立川ドライブ』と同じ脚本なんですかね…それにしても遅筆で有名なひとがこんだけ抱えてるぞどうなるのか身体には気をつけてください

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赤坂RED/REVOLUTION 第一弾『東京』@赤坂RED/THEATER

そんな遅筆のあかほり(敬称略が敬称)が、以前演ぶゼミナールの教材として書き下ろした脚本に加筆修正し、ストーリーに必要な登場人物を全てオーディションで選んだ公演。昨今の公演事情は、まず数年先迄埋まっている劇場のスケジュールを押さえる、そのスケジュールから調整したキャストを選ぶ、それから脚本を書く、と言うものが多い。作品ありき、ではない状況になりがちだ。必要なのは「いい戯曲・演出家」そして「力のある俳優」。RED/THEATER発信の新企画だそうです。制作はゴーチ・ブラザーズ(阿佐スパのとこ)が担当。今後も定期的に公演を打っていくとのこと。

とても青い脚本に、とても青いキャストと言う相性のいい仕上がりでした。この青さを今の年齢で描けるあかほりはすごいなあ。そして出演者の青さは、巧さでは出せないもの。決して格好よくなく、不様でもがいていて、とても恥ずかしいものだ。しかしこの青さは、拙いものではない。不器用ではあるが。

そしてやっぱり希望で終わる。何も解決していないけど、そして解決なんて道はなくても、全てを吹き飛ばすあのラストシーン。ピース!

近頃言われる“カオス公演”にはない魅力があった。初見の役者が多いのに、誰ひとりとして印象に残らない顔がない。15人の役者、全員がだ。全員に見せ場と言うかひっかかりを作る脚本演出のバランスもあるだろうが、役者それぞれのツラ構えがいいし、それが役柄に張り付いている。ところどころ、ああこれはかなり細かいところ迄演出(この場合は演技指導としての)されてるなあと思える表情、動きはあるが、それをどうアウトプットするかは役者個人の力だ。若者のイライラ、若者のはぐらかし、若者のナルシストっぷり、若者の空回りっぷり。


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03月15日(土)
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