ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
[650621hit]
■『SWEET LOVE SHOWER 2006』+α
『SWEET LOVE SHOWER 2006』@日比谷野外大音楽堂
以前あるドキュメンタリーで、10年ほど前に亡くなった奥さまのお骨を今でも自宅に置いて、毎日話しかけている役者さんを取り上げたものがありました。これ、私はいい話だなあと思ったのですが(前向きか後ろ向きかは置いといて。ウチの父親もそうだったんだけど、これは後ろ向きっぽかったので姉と私が納骨しろって言ったんだった)、その話題を一緒に聞いていた友人が「ええっ、気持ち悪い!」と一刀両断。
これが嫌だったってことではなくて、あーやはりひとの価値観って違うものだねーと妙に納得したのでした。そだよなあ、骨、だもんなあ。そんでウチのことも、ちょっといい話のように見えるが、こどもの心中の何割かは「父親を働かせなきゃ一家全滅だ!稼がせなきゃ食いっぱぐれる(自分が)!」って思いもあったと見た(笑)とひとごとのように言ってみる。きれいごとでもないわな。
と、全然関係なさそな話題から入ってますが。そんなことを思い出しながら観たイヴェントでした。なんでだろ、お彼岸だったからか。
■レミオロメン
トップだったので場が騒然。粉雪くらいしか知らないよーと思っていましたが、いやいや聴いたことのある曲が沢山あった。それだけ巷に溢れていて、耳にしてることが多いってことか。盛り上げてってくれました。声綺麗だねー!
■チャットモンチー
きゃー、かわいいな!演奏はまだちとつたなかったけど、ハイトーンのヴォーカルは意外にも強い。ゆらいだりしないの。よく通るし、ふらつかないし。
関係者エリアのギャラリーがものっそい増えてました。中野くんも観てた。川島さんはうろうろしてたが観ていたかは定かではない(笑)
■THE BIRTHDAY
出演者中いちばん年長さん(多分)で、キャリアもいちばんあるのではないかと思いますが、何せデビューアルバムも出ていない新人バンド。まだ明るい時間帯の出演です。ものすごい違和感、良くも悪くも。
和気藹々とした雰囲気(客席が)の中始まった演奏。既にライヴで何度か聴いたものばかり。チバくんの絶叫だけで数フレーズ続ける曲(まだタイトル判らないんだけど)で客席が凍り付いたように静まり返ってしまった。そのくらい、あののどかな場所には異物感ありまくり。これは爽快だったな…。
最近気になるのは、このチバくんの声の出どころで。精神的に安定しているとか暗い森に入ってない状態でこの声が出せるのなら申し分ない…と言うか安心して聴ける。でもそうではなかったら?
まあ安心して聴けるってのも嫌ではある、こう言うバンドの場合。こっちがそういうことを気にし過ぎなんだろうとも思う。元気でやれてるのならいいのですよ…。
音は出演者中ケタ外れにデカかった。
マイペースにやって帰って行きました
■BY PHAR THE DOPEST
KREVAくんのプロジェクト。1曲披露、5分もあったかな?ちょういい子((C)ぴーとさん)そうだった
■SUPER BUTTER DOG
わーいバター犬だよー。始まる前に竹中直人さんがトイレ付近でファンに捕まっていた。「ああん次なのに!」と焦ってたかもな(笑)
4年振りに活動再開とのことで、盛り上がりました!「そういえば今年は戌年だったー!」「解散しないでよかったー!」と言ってました。ああ素敵な声だなー!野外に合うなー!
■BOOM BOOM SATELLITES
-----
セットリスト
01. MOMENT I COUNT
02. KICK IT OUT
03. PILL
04. DIVE FOR YOU
05. GHOST & SHELL
-----
序盤の川島さん、かなりデカい声が通って「お、今日は調子いい!」と思ったが、「GHOST〜」の時にはもう潰れてました。これって…大体どのセットでも(長かろうが短かろうが)こうなので、ひょっとしてこういう唄い方として確立してるんじゃないかと思うようになってきた。鶴の機織り、「キョエー!」のやつですね。巧く唄おうとかピッチを正確に、とかではない、聴いてるひとがギョッとするような声を伝えようとしてるのかなと。
意識的だとしたらすごい。でも意識的かは判らない。
「MOMENT〜」のアレンジが変わっていた。いつもの足し算形式ですねー。かなり格好よかった、ソナーのフロア対応のセットでもこれ使うだろうな。
[5]続きを読む
09月24日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る