ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『アンデルセン・プロジェクト』白井版+α
■うわ!
『OUR HOUSE』、ゴセッキー参加してるのか!演奏者のクレジットはないから知らなかったよ!わあん迷っててチケットとってないんだよー!じゅんぺいさんじゅんぺいさん!(名指し)
そう言えば先日ナルシーを新宿で見掛けた時、金髪になってて今度は何の仕事だよと思っていた…これだったんだね……。
オリジナルメンバーで来日マッドネス@AXはとった。楽しみー
■ちょっといい話
おひるごはんにクロックマダムを頼んだら、店員さんが満面の笑みでお皿を持って来た。めだま焼きがふたつのってるよ。写真ではひとつだったよーと思ったら「たまごがふたごだったんですよ!ラッキーですよー!」とのこと。あはははは有難う。ふたごもいいがその店員さんがナイスキャラだったよ
■長塚くんがブログに書いてる
メガネスーパー新宿東口駅前店のラッパー見たことある。あれやっぱ店員なの?派遣ラッパーじゃなくて?まあ派遣ラッパーって職があるかも怪しいしね…。自主的?なんだろうか
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『アンデルセン・プロジェクト』@世田谷パブリックシアター
白井さん版です。日本語になるからなあと気になっていた上演時間はほぼ同じ。ちょっと早口で喋っていたような感じもしました(笑)が、やはり字幕を追わなくて観られるのは助かるし、情報も格段に多く得られる。終演後のポストトークで長塚くんも言っていたけど、この作品は視覚情報がとても多いので、とりこぼしが減った。目は場面を観ることに、耳は台詞を聴くことに集中出来てよかった。今回は席も後ろめだったので、全景が見やすくてよかったです。
で、白井さん。まず身体があんなに動くのにビックリした!(失礼)いやもう最初のジャンプでひゃーとかなりましたよ…だってそんなにないでしょう、このひとが跳んだり走ったり、身体のキレを見せる役を演じることって。ほげー格好いいよ。フレデリックはアルビノの設定なので、眉も潰して白髪、瞳も何だか色が薄い…と思っていたら、赤目のコンタクトをしていたとのこと。そしてまた痩せたような…このひと疲労が即体重に反映する感じがする……その憔悴っぷりがフレデリックやアルノーに合っていた。
役の台詞と、解説とも言えるナレーションの声色の違いもよかったなあ。
上演後のポストトークには白井さんと、長塚くん、今回の脚本翻訳を手掛けた松岡和子さんが出席。『ウィー・トーマス』を上演中の長塚くんも、翻訳劇を演出することに対して試行錯誤を続けているようで、興味深い話が沢山聴けました。
先輩後輩の微笑ましいやりとりを挟みながら、白井さんを励ます会の様相でトークは進行(苦笑)白井さんはかなり悩みつつ演じているようで、しかもそれが継続中の様子。もともとルパージュ版が上演を重ねるごとにどんどん変わっていくそうで、ステージアートの枠や段取りが多い形態だけに、オリジナル版をどうなぞればいいか随分苦労しているようでした。ルパージュが言っていた即興、と言うのは単なるアドリブだけではなかったようです。構成の順番も変わったりするんだって、シェー。「演出する時、自分もよくやるんで役者が大変そうで…それを今、演じる側として痛感しています…そう、僕もやってることなんだし、こんなことでへこたれちゃいけないんだ…(笑泣)」と言ってました。
で、オリジナル版には英語ヴァージョンと仏語ヴァージョンがあるそうで、上演地によって変えているそうです。イギリスで上演する時は、アルノーが喋るフランスなまりの英語がウケる。フランス上演版では、フレデリックがオペラ座のスタッフにつたない仏語でアンデルセンの性癖を喋る時、ポイントが伝わらずに四苦八苦するシーンが笑いの対象になる。日本語版はやはりその部分がちぐはぐになっている感じがしました。メールを打つシーンで、PCまわりは全て仏語なのにメール本文は日本語だとか、ラシドの描くグラフィティは仏語で、そこには日本語字幕が付いたりとか。まあこれは違いとして楽しめたかな。
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07月05日(水)
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