ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『MYTH』初日+ジェイムズ
『MYTH』@青山円形劇場
うー。うー。よかった。よかったよ。
とまあ地蔵のようになっていますが、何から書けばいいかしらん。客席に見知った顔がかなりいて、終演後会ったひとからも「スズカツさんだったねー」「スズカツさんいた?」とやたら言われたよ、いや私に言われましても(笑)と言いつついましたよ、客席に。すぐ見付ける自分もどうかと思う。妖怪アンテナ。
さて内容ですが。
えー、め ち ゃ め ち ゃ ス ズ カ ツ さ ん で し た。
ああそうだったな、このひとが構成(脚本)して演出するとこうなるんだった。倉本さんが照明で、井上さんが音響で。円形と言う場所も相俟って、めちゃめちゃ居心地がいい。緊張感を楽しめる環境が準備されていて、そこにいるのは楽しい。あとは自分の想像力で遊ぶだけだ。その想像力は、全ての観客が違うものを持っている。どうやって遊ぶかは自分次第。
以下おぼえがき。ある程度ネタバレしてます、未見の方はご注意を!ちょっとトリッキーな展開もありますので、まっさらな状態で観たいと言う方は読まないでくださいな。上演時間は90分です。この90分、てのもスズカツさんですなあ。
■Fブロックで観ました
■完全円形使い、セットは椅子2脚
■床に仕掛けがありますが、ほぼまっさらの舞台
■にゃきゃやまさんと篠井さんは舞台降りてうろうろしますよ
■フリー部分あります
■好きにやればいい!
■ここらへんは日が進むにつれこなれていくと思います
■にゃきゃやまさん、にゃきゃやまだけにニャー!(大ウケ)
■MIOさんが「にゃきゃやまニャーの着ごえほしい!」と悶絶してました
■売れると思うよ(笑)
■そのにゃきゃやまさんの役が、ね…
■ケンタロウみたいなひとをひとり知ってる
■今でも親殺しの報道を聞くと、あのひとがやったんじゃないかと冷や汗が出ることがある
■あのひとにこの芝居を見せたいとは思わないけど、タロウのような心持ちになる時が来ればいいなと思う
■無理かな?無理なひともいるかな
■でも怨むって感情をキープするのって、すごくエネルギーのいることで
■努力とか鍛練って言葉を連想する程で
■そう迄して怨み続けるってことにはある種感心もしたんだけど
■そこらへん人間は緩和出来る仕組みになってるのかもなと思ったりした
■脳=身体の仕組みがって意味で
■その緩和ってのは、諦めとはまた違って、忘れるように出来ているとかそういうの
■まあ忘れると言うより、どういう感情だったかってのを取り出しづらくなっていく感じかな
■思えば『レインマン』、兄弟の話だったけど、不在の父親の話でもあったな
■なかったことには出来ない、自分の父親と母親の話
■あ、偶然の音楽だ
■ここで使っている言葉は既にどこかで使われていて、それをまた誰かがカット&ペーストして意味合いがどんどん変わって行く
■ここにこんなものが、と気付く作業も楽しい
■そんで、たまたまなんだろうけどすんごいビックリしたことが
■いや、今わたくし、石ノ森章太郎さんの『人造人間キカイダー』を借りて読んでる最中なのですよ
■『キカイダー』ってね、『ピノキオ』がモチーフなんだよ!!!!!
■もうめちゃめちゃビックリした…顎が落ちそうになった…
■やーもう有難うございますー!!!>特撮師匠
■作り話と嘘
■言葉としては違うけど意味は同じ
■受け手の思いも入ってくるし
■役者陣はねえ、もう、うーうーうー!(泣)
■皆素晴らしいですが、いちばん感情移入したのは陰山さんの役だった…
■息子たちの話が「作り話」ではなかったことが最後に判るんだけど、そこにいちばんグラッと来た
■『ヴァージニア・ウルフなんてこわくない?』ではなかった
■ああっ『ヴァージニア・ウルフなんてこわくない?』とれてないよ!
■観れますようにー!
■基本的にアツヒロくんは出っぱなしです
■100%会話…いや対話と言った方がいいかな
■唯一、他のキャスト全員との対話を持つのがアツヒロくん
■喋らない間も聞いている
■聞く、には体力を使う
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05月11日(木)
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