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I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『SUMMER SONIC '05』1日目 その2
■NINE INCH NAILS(MARINE STAGE)
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セットリスト
01. PINION
02. WISH
03. SIN
04. MARCH OF THE PIGS
05. THE LINE BEGINS TO BLUR
06. SOMETHING I CAN NEVER HAVE
07. THE HAND THAT FEEDS
08. TERRIBLE LIE
09. BURN
10. CLOSER
11. WITH TEETH
12. THE FRAIL
13. THE WRETCHED
14. GETTING SMALLER
15. GAVE UP
16. SUCK
17. HURT
18. YOU KNOW WHAT YOU ARE?
19. STARFUCKERS, INC.
20. HEAD LIKE A HOLE
+++
5年前の初来日公演には行けなかった。日程知ってるひとは察してください(泣)本当に待ちに待ったNINのライヴです。スタジアムへ向かう途中から、やたら黒いひとが増えていく。黒い…ああ、服が黒いんだ。黒いTシャツを着てるんだ。NIN仕様か。この辺りから俄然緊張感が増す。
1Fスタンド、上手(一塁)側の席を確保。スタジアム埋まってる。これだけのひとがNINの為に残ってるってのも感慨深いものが…。スタートが遅れてる。うわードキドキするー胃が痛いー!坊主はどうなってるの?遅れているのは「俺やっぱ坊主似合わないと思う!ヅラ探してくる!」とか駄々こねてんじゃないの?とある訳もないことを無理矢理喋って気を紛らす(ポンチさんごめんよ)。15分程過ぎた頃、暗転…大歓声!そして…「PINION」だ!音がだんだん大きくなる。「PINION」てことは、「PINION」てことは…と思っているうち、メンバーが出てきた!うわー、うわー、本物だよー!生身のトレントが数百メートル先に!スクリーンに姿が映し出される。ぎゃーホントに坊主!に、似合うやん!ぎゃー!ぎゃー!(壊)
トレントの「let's go!」と言うかけ声と共に「WISH」がスタート!うぎゃー!
この「let's go!」ってのにまず驚いた。あれだけ聴いていたNINの音源だけど、ああ、今ライヴで聴けているんだ!って実感が湧いて、ここで改めてゾクッとした。
で、まあしばらくはぎゃーぎゃー言ってて記憶が…あるようなないような。スクリーンにトレントの顔がアップになった時、両耳から出ているイヤーモニターのコードがエラく印象に残った。背後から照明が差して、すんごく格好よかった。瞳の色もね。写真でしか見たことのなかった瞳、本当にあの色だった。スクリーン越しだったけど、あの色、本当に綺麗だなあ。
思い出したことがひとつ。「MARCH OF〜」の“now doesn't that make you feel better?”部分でちょっと間を空けた後、両手を拡げて、マイクにキスしたのが印象的だった。チュッとね。幻覚じゃないよな…これ見て「あ、今日は開いてる気分なのかも」と思ったんだ。
フラジャイルツアーは行ったひとから話を聞いたり、いろんな記事を読んだりして、本当に素晴らしい内容だったんだろうと思った。でもトレント本人は、薬と酒浸りで相当参っていた時期だったそうだ。その切迫感からくる凄まじさがライヴにも現れていたのかも知れない。でもこの日観たトレントは、かなりすっきりした顔をしていた。だからと言って、ライヴがぬるい訳はなく。燃費がいい感じがした。
以下はメモから思い起こし。
■もみあげの処理が高校球児みたいにパッツンに
だったんですよ。もうちょっと斜めにぼかすとかしようよ(笑)
■その筋肉は何に使うんだ
■HGな衣裳フー
■それでタンバリン叩いてフー
えーと、髪型も相俟ってですね…。以前はケンシロウ@北斗の拳ルックなんて言ってたけど、今回はレイザーラモンのひとに…み、見え……。ごめんごめん!でもそう言ってるひと多かった!ヤクは抜いてもステロイドは(以下略)
■ジェローム巧過ぎ
もう10年くらいトレントとやってるかな?(追記:正確には1999年春〜夏からの参加だそうです。6年てとこですね)正確ってのと、音質が全くブレないってのにまず驚愕。マシンかあんた!
しかも90分ずっと叩きっぱなしです。MCが殆どなくどんどんやっていったんですが、その曲間もずっとリズムをキープ/即切り替え。流れが全く分断されない。
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08月17日(水)
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