ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■SONICMANIA 05 その3
随分ひとが多くなってきました。ゴスっ娘率高し。マリマンが来てるって気配が濃くなってきました…(笑)すご〜いかわい〜いあれはどうかな〜などと見物しながら、VRに向けてOCEAN STAGEへ出発。

ガンズ大好きだったTATiさんとストテンすげえーと思ってた私ですが、どっちも結局VR未聴で…いやだってねえ、不安の方が大きかったものでねえ。長持ちしなさそう〜とかこの日記にも書いた憶えがあるよ…。お互いの情報で補完しあいます。「ダフはガンズ後期の頃はもうすっごいぶよぶよになってたんだよ!今はどうかなあ。でもまた彼らが揃ったところが観られるなんて!スラッシュのギターが聴けるなんて嬉しいよ〜。でもヴォーカルはアクセルじゃないんだよね…今のヴォーカルってどうなの?」「た、多分大丈夫だと思う…(自信なし)でも入国出来たってことは多分今はちゃんとしてるから!ちゃんとしてる時は本当にすごい声だから!」なんて話す。

フロアの客層もちょっと年齢が高めに。でも皆目ぇキラキラさせてます。後ろにいた男女3人組が面白かった。「どんなバンドなの?」「ガンズ!ガンズのメンバーだよう!もお〜うすごいべ?スラッシュがかっこいいんだよ!そしてスィンガー!スィンガーがまた素晴らしいんだよ!STONE TEMPLE PILOTSって言うバンドで!ガンズとストテンなんてもう!」「そうだぞ凄いことなんだぞこれは!ライヴ始まったら解るから!」「そうなんだ〜」。こんな感じで期待度もすごい。前日の大阪は20分程遅れての登場だったそうで、それをMCのひとが伝えると「やっぱり〜」と言う空気になった。ガンズはいつもそうだったそうです。しかし待つよ!そして盛り上げるよ!ってな雰囲気で皆笑顔。下手側はしっこ5列目くらいに隙間があったので、そこにするする入って待ちました。

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■VELVET REVOLVER(OCEAN STAGE)

なんつーかもう、格が違った。すごかった…。勢いだけでやってる若造なんか片手でひねり潰しますよってな貫禄、余裕、でも手は抜かない、そして恐ろしく演奏のクオリティが高い!ごめんごめんアルバム買いますー!(翌日買いました)

音のシェイプっぷりもすごかったがメンバーの見た目のシェイプアップっぷりも素晴らしく…皆でジム行ってるんかいと…メンバーが出てきた時、ぶよぶよのひとなんて見当たらなかったので、ん?ベース持ってるからあのひとがダフ?と思っていたらTATiさんが「ダフ、痩せてるー!」と言った(笑)ああやっぱあのひとなのねダフは!やっぱ格好いいロケンローバンドは見た目も大事ですな。スラッシュ、スコット、ダフとフロントに3人並ぶとすっごい絵になるねー。

モロハードロックって音でしたが、メロディがポップ。これはいいな!ほんっとごめんやっぱワンマンもとっときゃよかった!前述の3人組は「ほっほんとだ、かっこいい!」「だろ!だろ!」「前行くぞ前!」と遠くへ行ってしまいました。知らないひと同士が笑顔で肩組んで、その輪がみるみる拡がってった。うわー何かすごい。

スコットは5センテンス毎にMOTHER F**KERと言っていた。あと俺らが新しいロックを作るとか言っていた。新しいかはわからんが、強度の凄さはわかる。へろへろぐにゃぐにゃエロエロのスコットでしたが、ロックンロールフィギュアのようなスタイル(ほっそい!)は何をやってもサマになる。笑えるのと紙一重なんだけど(笑)手拍子を煽る時のアクションとか笑った笑った。こういうギリギリ感は大事だ!

そして歌!大丈夫だった!(笑)素晴らしい声だ!たったぶん今はクリーン!多分!とりあえず!3曲目くらいにはもう上半身裸になっていたが、イヤーモニターのコードが外れないように、しっかり背中にテープで留めていたところが何となく好印象。ちゃんとやろうって意志が窺えるじゃん…。

そうそう、そういうとこが、キャリア長いひとらが真剣にやってるって感じがしたんですよね。すんごいベタな言い方をすれば、いい音楽をいい状態で聴かせたいって意志が感じられて、ああホントに音楽が好きなひとたちなんだなあなんて思った。やる気ないふりが格好いいと思ってるガキは音楽辞めてしまえ。


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02月08日(火)
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