ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『アイデン&ティティ』エキストラ撮影(横浜・1)
ストーリー展開にかなり触れています。映画を観る迄内容を知りたくないと言う方は御注意を!
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今回は横浜アリーナに隣接する横浜アリーナサウンドホールでの撮影でした。5月の設定だったので、服装もそのまんまでオッケーと言う感じ。が、暑い。5月にしては。受付を済ませ、ホール脇の階段に座って待つ間にじりじりと…灼けていく…ああ日焼け止め持って来れば良かった。
階段の両サイドに模造紙のようなものが貼ってあります。「悪魔とドライブ」と言うタイトルと歌詞。……こ、これは…ひょっとして唄うんですか?歌詞覚えるんですか?そしてその歌詞と言うのが、かなり笑いの破壊力満点です。ブルブルブル。これ、笑っていいのかな?笑うよねえ?マジですか?と散々言いたい放題だったところ、助監督さんがやって来ました。この助監さんがいいキャラで(現場では吉田ちゃんと呼ばれていました)、とても元気がよく、盛り上げ方も絶妙。素敵なスタッフに囲まれて大森さんは仕事をしているんだなあと目頭が熱くなりましたよ!
で、その吉田さんから本日の撮影について説明が。
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「皆さんこんにちはー!本日はライヴシーンです。えー、こちらの紙、ご覧になったと思いますが、今日はこの曲の演奏シーンを撮影します。では、曲を聴いてみてください」
「悪魔とドライブ」がラジカセから流れます。………ふははははは。どうしよう、オモロい。皆どよめいています。
「さて、聴いてみて皆さんどう思われましたか?(皆半笑いで沈黙)…ダセー!って思ったひと。そうです、それでいいんです!(笑)ダサいでしょう?それが狙いなんです」
なんだ〜と皆安心したように笑い出しました。
「この曲は、映画に出てくるバンド、SPEED WAYのメジャーデビュー曲なんです。主人公の中島、峯田くんですね、彼は本当のロックをやりたくてバンドをやっている訳ですが、この曲、どうなんだろう?と思っているんです。他の3人、中村獅童さん、大森南朋さん、マギーさんはノリ一発!みたいなところがあって、『この曲イケてる!格好いい!』と思ってノリノリで演奏しています。そんな中、中島だけが『なんか違うよなあ〜』と思い乍ら演奏をしている、と言うシーンです」
「SPEED WAYのライヴを観に来ている客、皆さんですね、も勿論ノリノリです。この曲を格好いいと思っています(笑)ですから、心の中でダセーと思っていても、それは出してはいけません!(笑)がんばってノリノリで盛り上がってください!」
おお、今回は結構高度なことが要求されるようです。緊張する〜。
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説明のあと、エキストラはA〜Fにグループ分け。その中から生まれた月、血液型等でまた細かく分けられ、演技の担当が決められます。各メンバー(大森くん=トシ、獅童さん=ジョニー(笑)、マギーさん=マメゾウ(ここで全員爆笑)、峯田くん=中島)の名前を呼ぶひと、タテノリするひと、拳を突き上げるひと(フォルテシモだ〜(笑))、バンドのサインを指で表示してジャンプしたりするひと(これ「いやあああ!(恥)」とか声が飛んで吉田さんは困り笑いしてました(笑)だってそのサインってのが…うう、恥ずかしい!(笑))など。そればっかりってのもヘンなので、合間に音楽に合わせてノるのは個人の自由でした。私は血液型でトシコール組に。ラッキ〜。MIOさんは「ジョニー!って違う意味で呼ぶわ〜」とか言っています(笑)勿論心の中には水橋研二くんの姿です(笑)
ここで「間違って『峯田ー!』とか言っちゃダメですよ!役名を忘れないでくださいね」と厳重な注意が(笑)ゴイステファンだろうと思われる男の子達が笑っています。いやー、男の子多かったな。モヒカンとか髪の立っている気合いの入った子が。盛り上がりそうだー。
そして「『悪魔とドライブ』、唄えるところは一緒に唄っちゃってください。特にコーラス部分」と、そのコーラス部分「love for satan〜♪」「cry for devil〜♪」をラジカセに合わせて練習。ホールの外でこんなんやってるから、通行人が訝し気な顔をして通り過ぎて行きます(笑)
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05月03日(土)
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