ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』
思い返えせば東京ロッカーズはニューヨーク時代、セントラルパーク西76丁目のアパートにレックが訪ねてきた時に始まっているんです。(中略)凄い運命だよね、僕の人生のターニングポイント、出会いの瞬間ですよ。
PUNKというのを政治的反逆とか反体制とかそういうイメージだけを増幅して捉える傾向あるよね。それが固定化されたイメージになって、様式化していたら創世記にのめり込んでいったPUNKの美学とはかけ離れものなっちゃうよね。その様式をそのままやるというのもPUNKのココロとは思わない。
ジャンコクトーも言ってる”ユーモアを失わないように戦うんだ”と。ユーモアが無いものにはどこかに嘘があるって思っているんだ。プーチンにしても習近平もトランプにしてもね。
飯嶋俊男さんによるインタヴュー。金言だらけです。S-KENと「東京ロッカーズ」、シーンはこうして始まった

・1978年4月15日 日本のパンクロックが始まった――s-ken┃昭和マイルド
僕の人生であれほどみんなと喧嘩したことも、感動を分かち合ったこともないんですよ。(中略)東京ロッカーズはそれぞれの価値観をぶつけ合いながら火をつけることができた。みんながどう思っているかはわからないけど、それはその後の自信や行動様式にも繋がっていったよね。ささやかながらもシーンを生み出し、そのなかの演者の一人でもいるということ。やれば、少なくとも自分の歩む時空においてはエキサイティングを実現できるんだ、っていう。
内本順一さんによるインタヴュー。金言だらけです(再)

03月28日(土)
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