ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『胎内』スペシャル・トーク+α
伊達●あっ、あのっ、さっきの質問の答え!「ひとは何故生まれてくるの」か!(場内爆笑)中学生の時「ひとは1日にひとつ創ってるんだよ」と言われたことがあって。その時は自分は消費するばかりで意味がわからなかったんだけど…でも、今こういう仕事をするようになって、「創る」ってことが……芝居を観てくださった誰かの気持ちが何か動いたり、何かを感じてくれたり、そう言うことがあれば、「創った」ことになるのかなあって…。………あの……こんなんです
徳永●バッチリです!(場内爆笑)
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伊達くん…天然と天才は紙一重だよ…あれには誰も勝てませんよ…最後は全部持ってっちゃったよ(笑)スズカツさんが非常に興味を示しておられましたよ、珍しい生き物を観察する目だった!(大笑)途中「おねむか?おねむなのか?」とこっちが心配する程眠そうに目をこすっていたり、目が離せないよ!それなのに最後こんないいこと言って。ああ面白かった。
だんだんクリアになってきた。そしてやっぱり飴屋さんのことを思い出した。飴屋さんは箱に入っている間、死ぬことが頭をよぎったと言っていた。理性は否定するんだけど、どうしてもそのヴィジョンが見えてしまう。でも、箱から出てきた時、それ迄子供は持たない、遺伝子は残さない(それを作品化したのが『パブリック・ザーメン(公衆精子計画)』)と明言してきた飴屋さんが「子供を生みたい」と思った。飴屋さんの場合は「生みたい」だ。それはどういうことなのか。
うーん、実際に「産む」のは女だけど、男がいないと命は「生まれない」訳で。そういう意味では男も「生む」ことになるよね。偶然だけど、今職場にふたり妊婦さんがいるので、いろいろ思うところがあります。
勝手に結び付けているかな、と思っていたけれど、飴屋さんは『胎内』を紹介している。これは偶然なんだろうか。観に来るのかな。そして何を考えるだろう。
リピートが楽しみ。
10月25日(火)
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