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I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『大統領暗殺裁判 16日間の真実』
遺書に「我々の社会が真っ当であれば、我々の一家を放っておいたりはしないでしょう」と書いた朴興柱(秘書官)の願いがようやく叶う可能性が見えてきたが、昨年末の非常戒厳発令後も混乱は続いている。再検証が進み、遺族への補償も現実化することを願うばかり
・チョ・ジョンソクが振り返る『大統領暗殺裁判 16日間の真実』でのイ・ソンギュンとの共演「僕たちの関係が演技に重なっていた瞬間があった」┃MOVIE WALKER PRESS KOREA
チョ・ジョンソクが何故“믿보배=信じて観る俳優”と呼ばれているのかがよくわかるインタヴュー。『좀비딸(ゾンビになってしまった私の娘)』は日本公開が決まっているそうだけど、『파일럿(パイロット)』も是非お願いします!
・「大統領暗殺裁判 16日間の真実」チョ・ジョンソク、イ・ソンギュンさんへの思いを明かす“もっと作品を見たかった”┃Kstyle
「僕に庶民的でコミカルで、愉快な姿を期待してくださっているのはよく知っています。そんな僕に、このようなキャラクターがやってくることは多くないんです。」
本国公開時のインタヴュー。どんな目に遭ってもへこたれない、不屈の精神とユーモアを持つ弁護士像はジョンソクさんが演じることで完成したのだと思っている
・故イ・ソンギュンが映画人から愛された理由とは?「In Memory of Lee Sun-kyun」で涙を見せた俳優たち┃MOVIE WALKER PRESS KOREA
チョ・ジョンソク「最終弁論シーンでは、映画の結末を知っている私としては、最後までこの人の命だけは守ろうとするのでとても辛くて、没頭するあまり感情があふれ出て大変でした」「今はなかなか会えずにいるだけで、どこかで生きているような…そんな気がします」
ユ・ジェミョン「あるラジオのオープニングで、映画は懐かしければもう一度見れるが、人は懐かしくても二度と見ることができないと言っていました。私はプレゼントをもらったと思います。イ・ソンギュンが見たければ、私たちの映画を見ればいいからです」
昨年10月に釜山国際映画祭で開催された『In Memory of Lee Sun-kyun』のレポート
08月22日(金)
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