ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■パール兄弟『お元気ですか?30th…集合は高円寺!』
・変わってしまった、と言う雰囲気になりそうなところをまっちゃんが反撃。パール兄弟が停止した後、「名古屋駅でKANちゃんのツアーで移動中のヤッシーにばったり会って、『やっしー!』って手を振ったら柱の影に隠れちゃったの。KANちゃんのバンドのドラマーの清水さんが、殆ど僕とは面識ないのに『やっほー』って返事してくれたんだよ。恥ずかしかった」
・矢代さんは憶えていないふうだった(笑)
・ひとつのバンドを終えたメンバーは、いろいろぎこちない……(苦笑)
・それにしてもまっちゃんをちゃんと見たの23年振りだったので、いやもう…感慨深い…シュッとしたままだったことにもおおっとなりましたし
・やっぱタイコ叩くのってエクササイズ……
・ブルースブラザーズみたいな格好しててね。サングラスにソフト帽で。サエキさんに「ビースティボイーズにいそう、サボタージュのビデオに出てそう」と言われてた
・パール兄弟と言うバンド名についてからおピンク兄弟の話に。どっちが先か?て言う
・本当に偶然で、お互い知らなかった筈なんだけど、ウチらのが先だと主張したいサエキさん
・おピンク兄弟はその後PINKに。「なんで僕たちパールにならなかったんだろね」と窪田さん
・「田村直美さんがいたからですよ〜」とすぐ返すサエキさん。どっとウケる観客。世代
・「でもPearlが出てきたのもその随分後ですからね!」とどうしてもこっちが先だと主張したいサエキさん。うざい。芸風
・「江戸時代の恋人たち」の前に富士山が世界遺産登録されたことを『未来はパール』のアナログジャケットを持ち出し祝うサエキさん。時事ネタからめてきました
・三保松原も一緒に!と裏ジャケを見せてはしゃぐ
・数年前思い出巡り?で三保松原に行ってみたんだそうです。「あの頃より砂利が痩せちゃっててね…(しんみり)」
・サエキさんのセンチメンタルな感性を垣間見る。繊細な歌詞を生み出す源泉ですね(といい方に解釈)
・しかしその後「世界遺産登録されたことだしそういうところも保護していきたいですね!」とか言う
・うざ(略)
・いや勿論保護はせねば!そのとおりです!
・サエキさんも時節柄と言っていたが、「タンポポの微笑み」を今こんな気持ちで聴くことになろうとはなあ
・「タンポポの微笑み」は、チェルノブイリの原発事故を受けて作られた曲です
・と言えばこれのレコーディング(残響込みで録るため)+MV撮影を大谷石採掘場で行ったんだけど、二ヶ月後そこが崩落したって思い出話。あったあった
・採掘し終わって観光用になっていた場所(大谷石資料館)で、近所に住居もなく、誰もいない時間帯に崩落したと言う意味ではよかったねと
・僕だってネタにするときは気をつけますよ!ケガ人とか出てたらしませんよこんな話!(サエキ)
・うざ(略)
・「焼ソバ老人」のバッキングがまるっきり変わっておった
・「ケンタッキーの白い女」、イントロ冒頭の「ハッ!」て掛け声をライヴで初めて聴いた。それがバカボンの声だったってのも初めて知った。「皆忘れてたよねー」
・空海最高!空海最高!(どういう流れでそうなったか忘れた…)
・「ヨーコ分解」の前にバカボンのスティックに言及するサエキさん。「日本のトニー・レヴィンだよね〜」
・髪型だけだよ(バカボン)
・スティック同好会とかあるんでしょ?喫茶店に集まったりとか(サエキ)
・ないよそんなの、知らないよ!(バカボン)
・やっぱサエキさん盛ってるでしょ……
・そっからクリムゾン、ロバート・フリップ引退話になって、フリップは一日8時間練習する、僕は2時間くらいだよと言う話を窪田さんが
・これ+「しがらみクラブ」誕生の流れで若かりし頃のサエキさんが曲を作るため初めて窪田さんちに泊まったときの話を始める
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07月10日(水)
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