ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『シンベリン』
心に強く残ったのは、終盤全てが明らかになり、武人たちが剣を鞘に収めていくシーン。カチャ、カチャと次々に起こるこの音は、争いが消えていくこと、敵である人物を許し認めることに繋がります。武器を扱う音が和平へと繋がる、とても印象深いシーンでした。そして一本松についてのシーン。珍しく蜷川さんが台詞をいじっているのですが、今ここでこの作品を演じるにあたってのものとして納得出来るものです。再生を強く祈り信じる力は、演劇の持つ力――現在の状況を映し伝える瓦版のような、報道的な力でもあると思いました。意地悪な見方や解釈も出来るでしょうが、素直な心で観たいと思わせられた演出でした。

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■メニュー模索中?
毎度カフェペペロネ。ロースターを導入して、チキンの丸焼きを作っていたよ!前回来たときあったグラタンやパスタはなくなっており(たまたまなのか今後ずっとそうなのかわからん)、野菜たっぷり(キッシュ、チキン、サラダ、パン)プレートや、ローストチキンサンドがメニューに入っていました。迷って結局カレーにしたが、これの名前が「差し入れカレー」になっていた。なんだ、楽屋差し入れで役者さんも食べてますよーてことなのか(笑)。味は相変わらずのおいしさでしたー。チキンサンドは持ち帰りで翌日のおひるごはんにしてみた。こちらもうまかったー

■向かいの情報プラザでは
丁度ランチタイムコンサートが行われていました。川口晃祐さん、智輝さん兄弟による『さいたまアーツシアターライヴ』。チャイコフスキー、ショパン、リストの他にピアソラの「リベルタンゴ」がピアノ二重奏アレンジで聴けた!これはラッキーだったー嬉しかったー

■そうそう
さい芸に行く途中にある与野西中学校に、蜷川さんとシェイクスピアシリーズ出演者の手形レリーフが設置されていましたよ。今後増えていくそうです
・埼玉芸術文化振興財団『与野本町駅から劇場までの空間を「アートストリート」に!!手形レリーフが設置されました!!』

04月07日(土)
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