ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■MANICS、Rugby World Cup 2019を行く
登場前にアナウンス。「マニック・ストリート・プリーチャーズは、ウェールズ出身の有名なバンドで」「マニック・ストリート・プリーチャーズの、ジェームズ・ディーン・ブラッドフィールドさんです」とか続いて笑いがこみあげる。そうだよねえ、欧州のひとならともかく、ここにいるどのくらいのひとがマニックスを知っているか……こういうふうに紹介されるのを聞くことなど滅多にないのでニヤニヤする。一生分の「ジェームズ・ディーン・ブラッドフィールドさん」という呼称を聞いた気がする。ウェールズユニを着たひとたちが続々と集まってきました。ステージ前が赤く染まる。オーストラリアサポーターのマニックス好きもいただろうが近づきづらそう(笑)、今日ばかりはね……「Australia」って曲もあるのにねえ。

「マニックスじゃなくて結婚式用の選曲だよ!」。ジェイムズが知らない曲を唄い始めた。すると、私の後ろにいた入場前の日本人が「うお、『Sweet Caroline』じゃん!」と一緒に唄いだした。ジェイムズのことは全然知らないよう。吸い寄せられるように何人かがフェンスのそばに集まってきて唄い始めます。おおお、これは感動する……。

Neil Diamond"Sweet Caroline"なんとなんとウェールズ🏴vsオーストラリア🇦🇺戦のイベント会場に飛び入り(?)LiveしてくれたマニックスのJamesも演奏してくれました♫その場にいたみんな(主にウェールズ人w)と声枯らして大合唱したよ😊このスペシャルプレゼントにも大感動😭#rwc2019#マニックス#manics pic.twitter.com/ne4AJzwirz― hide (@hideroses) September 30, 2019
シンガロングの音程が不安定過ぎてジェイムズ笑っとるがな(笑)。笑顔で写真撮ってるミッチさんも映ってる。そうそうミッチさん、撮影のときは普段のニットキャップからウェールズのキャップに被り替えてたよ〜。

【#RWC2019 :東京スタ】今日のKARAOKE TIME。「Sweet Caroline(スイート・キャロライン)」を大合唱。so good!so good! #RWC東京  #AUSvWAL pic.twitter.com/V51aomJjL8― グラッデン (@yoshi141) September 29, 2019
Neil Diamondの「Sweet Caroline」は、ラグビー場や野球場でよく唄われる曲なのだそう。この日も流れたそうですよ。

会場で観ていた方に、ジェイムズが使っていた「Sweet Caroline」のカンペを見せてもらいました。ヘッダー部分には「Er Gwaetha Pawb a Phopeth」という文面。調べてみるとこれはウェールズ語らしく、英語で「Despite Everyone and Everything」という意味。ウェールズのアンセム「Yma O Hyd(Still Here)」からの引用のようです。思えばジェイムズ、何箇所かのカウントとるとき「One, Two, Three, Four」でも「一、二、三、四」(日本でのライヴだとこういったりもする)でもない言葉だった。きっとウェールズ語の「Un, Dau, Tri, Pedwar」といってたんだろうな。ウェールズ人としての誇りが感じられました。


ウェールズのラグビーチーム、スカーレッツのサポーターたちが唄う「Yma O Hyd」。

二曲目は「A Design for Life」。後ろから来たウェールズ人(?)にめっちゃ唄われた(笑)。中でも合唱が起こっています。おおい、なんだか予想とは違う形で夢が叶ったぞ、東京スタジアムで「A Design for Life」が……。笑い乍ら涙ぐむわ!

.@Manics’ James Dean Bradfield is warming up the crowd ahead of #AUSvWAL#RWC2019 pic.twitter.com/uHSR7hAvnU― Rugby World Cup (@rugbyworldcup) September 29, 2019
RWCオフィシャル、広く知られているカヴァー曲の方ではなく「A Design for Life」の動画をあげててくれて感涙。

“This is not the usually gloomy Manics set, this is for wedding receptions!”

James Dean Bradfield's serenades @WelshRugbyUnion fans with an acoustic version of 'A Design for Life' in Tokyo 🇯🇵#WALvAUS #RWC2019 #BBCRugby
https://t.co/0kUniX6SeW pic.twitter.com/gnBF41gy2d― BBC 5 Live Sport (@5liveSport) September 29, 2019
BBC。“This is not the usually gloomy Manics set, this is for wedding receptions!”、そうそう(微笑)。



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09月29日(日)
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