ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『鈴木勝秀(suzukatz.)-131115/NAKED』
・Rolling Stoneとレインには、ドラッグを巡って因縁がある。それを思い出してつらかった
・そしてRolling Stoneのインタヴュアーはこういう傾向の質問ばっかすんのかなという偏見が

・先日イギリス人は30過ぎたらドラッグをスパッとやめてヘルシーな生活を心掛け庭作りに精を出したりするが、アメリカ人はどうにもやめられなくて死んじゃったりするのは何故なのだと言う話をしてまして
・薬の質とか配合にもよるんだろう、あと港湾都市シアトルはメキシコルートでドラッグを入手しやすいので底がないと言う話
・あと宗教観
・本当にたくさん死んだ、あの界隈。レインを美化するつもりもないし…彼はデムリ・パロットとマイク・スターも連れて行ってしまったようなものだ
・ODは大ドジの略!@きくちなるよし
・最初に手を出したことがもう大ドジなんだよ!と今は言い切ります
・と言うふうに距離を置いて考えないとやってらんない
・歳取ってよかったなと思うことは、こういう虚勢を張れるようになったところだな!つらい

・あーそういやリヴァプールも港湾だね
・そうそうそれで、リヴァプールもニューヨークも港湾だし、りょうしっつったら漁師なんだろうけど、今羆関連の文献をやたらと読んでるのでどうにも猟師と脳内変換。マタギイズブレイヴ
・すずかつさんてイギリス人気質なんだなと思いました(問題発言)。横浜も港湾だしね!死ななくてよかった、とわかったふうな口をきく
・嘘を嘘と(略)

・で、メキシコ流れでバロウズ。このページ読んでた→・LABRAVA | ウィリアム・バロウズ モンテレイ122番地
・『バロウズの妻』でジョーン・ヴォルマーを演じたのはコートニー・ラヴだったなあ…
・あの「女」はジョーンでもありヨーコでもあり、シンシアなのかも知れないな。そして
・思い当たるフシと言うものは、探せばいくらでもあるもので
・帰宅後押し入れ整理してたら『裸のランチ』のフライヤーが出てきてニヤニヤしました

・あ、そんで前述の「思いやり。」って単語、英語だとempathyなのかなと思ったりしました。カートの遺書にもあった言葉
・Peace, love, empathy
・なんでもかんでもこのシーンに結びつける病気をなんとかしたい
・今かなり重症なので勘弁してください、自覚はある

・選曲は来日記念(違う)かトム・ヨークまつりでヒャッホーって感じでした
・SE、針を落とすような繊細さ。水を注ぐ生音も心地よかったです

11月15日(金)
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