ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『ALTER WAR & POLYPHONIC PEACE』
「CATCH22」と次の曲(「FOXTROT」だったかと。ライヴだとどんどん化けるから把握するのに時間がかかる…おおっと違った、セットリスト訂正版参照)の2曲にアート・リンゼイが参加。「DNA, No New York!」と紹介されて出てきて、音が出なくて(笑)しばし和んで、ようやくラインが繋がってジャギッッッ!!!と“あの”ギターを鳴らした瞬間のフロアのアガリッぷりと言ったら!たまんねー!こっからのバンドがまたすごかった、これ迄にもあった緊張感がより一層ビッチーーーーー!!!と漲った感じ。アートが入ったで!負けられへんで!みたいな。こういう意外と大人げないところ大好きです…っていやいやこれはゲストプレイヤーを迎えるにあたって当然の礼儀ですわよね。野蛮な礼儀だなー(笑)。

で、その気合いがPAに伝わったのか(笑)この2曲、ハウるわ高音がキーンてなるわで音霊が飛んでるで!てなオロオロする出音でした。そしてキュー出しで誰がこっからここ!皆コンダクター見て!みたいなサインが飛び交ってジョン・ゾーンのコブラみたいになってた(笑)。アートはニコニコしてて、あんな鋭いノイズを出すのに佇まいは穏やか。他にソロが行ってて自分が弾いていないときは笑ってフロアにちいさく(←ここポイント)手を振ったりしててチャーミングだわー。それを受けてフロアから歓声が飛んだら菊地さんが「何?アートに手を出すなよ!」みたく振り返ってて面白かった。いやはやこのメンツで「CATCH22」が聴けるとは…しかもあんなキレッキレな……澱みの多い立ち上がり方をする曲なので、こんなにエッジィな「CATCH22」はなかなか……ちょ、これ音源出ないの?出してー!出せー!いや出してくださいお願いします!

アートと大村さんが交互にリフを入れたところも盛り上がったなー。アンコールで挨拶に出てきたアートはじわじわ引っ込み気味で、菊地さんに「シャイだからー」なんて言われてた。いやあ、いいもん観た……。

アンコール。MCはこのご時世不謹慎過ぎて書けません。でもなんだか勇気づけられたなあ。おおともっちと菊地さん、言うことが正反対なようでいて、ものごとに向き合う真摯な姿勢は同じだよなあとも思った。あと菊地さんが若くて綺麗な男の子をいじめるのが大好きだと言うことがよーくわかった(笑)類家くんと千住くんはいじりがいがあるでしょうなあ。

有事に聴く「MIRROR BALLS」は、心にじんわり沁みわたるスウィーツでした。

はー踊った踊った。でも、あのフロアのなかでいちばん踊っているのは菊地さんだよね。

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・セットリスト(暫定)大村さんのブログ参照
01. ジャングル・クルーズにうってつけの日
02. PLAYMATE AT HANOI
03. CATCH22 with Arto Lindsay
04. FOXTROT(多分)New York Girl(新曲?元ネタありそうだな…って、マイルスのカヴァーでしたー(無知を露呈))with Arto Lindsay
05. 構造I
06. CIRCLE/LINE〜HARDCORE PEACE
encore
07. MIRROR BALLS

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■その他メモ
・フジは類家くんが欠席
・7/31のリキッドは丈青が欠席(ソイルがフジだもんね)、代理にE.L.Fの成澤功章さん。リハもちゃんとやるよ!
・東京JAZZは大儀見さんが欠席

そろわないねー(笑)最初にフジ出たときも大儀見さん出られなくて三沢泉さんだったよね?東京JAZZどうなるかなあ。東京JAZZ、NKDSではなくDCPRGで出るってところにもちょっと驚きました。

06月06日(月)
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